※本記事にはプロモーションが含まれる場合があります。
東京には、絵画や彫刻をじっくり見られる美術館から、
映画の世界に入り込めるミュージアムまで、
さまざまな美術館があります。
この記事では、東京国立近代美術館、国立新美術館、
三鷹の森ジブリ美術館の3館を紹介します。
もとは2017年に書いた記事ですが、開館時間や料金、
アクセスなどは2026年9月時点の公式サイトの案内に合わせて書き直しました。
先に結論|東京の美術館巡りは3館で個性を楽しめる
- 東京国立近代美術館は、
皇居のそばで常設のコレクション展をじっくり見られる - 国立新美術館は、自分の作品を持たず、
企画展や公募展を中心にする展示スペース - 三鷹の森ジブリ美術館は、日時指定の予約制で、
チケットはローチケWEBのみで販売 - 東京国立近代美術館の最寄り駅は、
東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口から徒歩3分 - 国立新美術館の最寄り駅は、
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」6出口から直結 - 三鷹の森ジブリ美術館は、JR「三鷹駅」南口から徒歩約15分
- 企画展の内容や会期は変わり続けるので、
行く前に必ず公式サイトで確認する
東京国立近代美術館|皇居のそばでコレクションを楽しむ


2017年当時に訪れた体験
2017年当時、
皇居のすぐそばにある東京国立近代美術館を訪れました。
日本で初めて美術館自体が作品を収集した、歴史ある美術館だと知り、
常設のコレクション展だけでも十分に楽しめました。
皇居の桜が咲く時期に訪れると、
建物のまわりの景色も一緒に楽しめたのを覚えています。
一部の作品を除いて写真撮影も可能でしたが、
カメラを持たずにじっくり作品と向き合う時間も、
個人的には好きでした。
コレクションの特色
東京国立近代美術館は、明治以降の日本の近代美術を中心に、
多くの作品を所蔵しています。
「MOMATコレクション」という名前で、
所蔵作品を中心にした展示を常設で行っています。
企画展も定期的に開催されていますが、
展覧会の名前や会期は変わり続けるので、この記事では書きません。
行く前に、東京国立近代美術館の公式サイトで最新の展覧会情報を確認してください。
東京国立近代美術館のアクセスと開館情報
- 東京メトロ東西線「竹橋駅」1b出口から徒歩3分
- 東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下駅」4番出口から徒歩15分
- 東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・三田線「神保町駅」A1出口から徒歩15分
- 所在地は東京都千代田区北の丸公園3-1
- 開館時間は10時から17時まで(金曜日・土曜日は20時まで)、
入館は閉館の30分前まで、と公式サイトに案内されています - 休館日は月曜日(祝日の場合は開館し、
翌平日休館)、展示替え期間、年末年始です
この記事を書いている時点で、
MOMATコレクションの観覧料は一般500円、
大学生250円、高校生以下と65歳以上は無料と案内されています。
ただし公式サイトには、
2027年2月から料金を改定する予定であることも書かれていました。
行く前に、料金と開館時間の両方を公式サイトで確認してください。
国立新美術館|コレクションを持たない、企画展中心の美術館


2017年当時に訪れた体験
2017年当時、国立新美術館にも足を運びました。
国内最大級の展示スペースを持ちながら、
美術館自体は作品を収集しないという方針に、
東京国立近代美術館との違いを感じました。
2017年当時は、草間彌生展やミュシャ展、
ジャコメッティ展といった特別展が行われていて、
話題になっていました。
今はもう終わった展覧会なので、これから行く方は、
そのときどきの企画展を公式サイトで確認することになります。
建物と展示の特色
国立新美術館は、自分のコレクションを持たない代わりに、
さまざまな芸術表現を体験できる場所として案内されています。
公募展やデザイン系の企画展など、
幅広いジャンルの展示が入れ替わり開催されているのが特徴です。
ガラス張りの波打つ外観も、国立新美術館らしい見どころです。
展覧会の名前や会期は変わり続けるので、
行く前に国立新美術館の公式サイトで最新の展覧会情報を確認してください。
国立新美術館のアクセスと開館情報
- 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」青山霊園方面改札6出口から直結
- 東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口から徒歩約5分
- 都営大江戸線「六本木駅」7出口から徒歩約4分
- 所在地は東京都港区六本木7-22-2
- 開館時間は10時から18時まで、
入場は閉館の30分前まで、と公式サイトに案内されています - 休館日は毎週火曜日(祝日または振替休日の場合は開館し、
翌平日休館)です
観覧料は企画展ごとに異なるため、
公式サイトのチケット案内で確認してください。
三鷹の森ジブリ美術館|日時指定の予約制


2017年当時に訪れた体験
2017年当時、三鷹の森ジブリ美術館にも行きました。
宮崎駿監督が館主を務めていることもあり、
ジブリ作品の世界観がそのまま建物になったような雰囲気を感じました。
「えらそうな美術館」「すましている美術館」にはしたくない、
という方針が随所に表れていて、
子どもも大人も一緒に楽しめる場所でした。
当時から、チケットはローソンチケットでしか購入できない、
予約制の美術館でした。
チケットと入館料
三鷹の森ジブリ美術館は、今も日時指定の予約制で、
チケットはローチケWEBサイトでのみ販売されています。
チケットは、毎月10日の午前10時から、
翌月分が発売される、と公式サイトに案内されています。
入館料は、大人・大学生1,000円、高校生・中学生700円、
小学生400円、4歳以上の幼児100円、
4歳未満は無料と案内されています。
窓口では購入できないので、行きたい月が決まったら、
発売日を忘れないようにしてください。
三鷹の森ジブリ美術館のアクセスと開館情報
- JR中央線「三鷹駅」南口から、玉川上水沿いの道を徒歩約15分
- 三鷹駅南口から、コミュニティバスで約5分
- JR「吉祥寺駅」または京王井の頭線「井の頭公園駅」からも徒歩約15分
- 吉祥寺駅南口からは、
調布方面行きのバスに乗り「万助橋」で下車する行き方もあります - 所在地は東京都三鷹市下連雀1丁目1-83
- 開館時間は10時から18時まで、
最終入館は16時、と公式サイトに案内されています - 休館日は毎週火曜日ですが、
そのほかの休館日は年度ごとに異なるため、
開館カレンダーで確認してください
行く前に、三鷹の森ジブリ美術館の公式サイトでチケットの発売スケジュールと開館カレンダーを確認してください。
東京で美術館巡りをするなら|宿を先に決める

3つの美術館は、千代田区・港区・三鷹市と、
それぞれ離れた場所にあります。
1日で全部を回ろうとすると、移動だけでかなりの時間がかかります。
竹橋・乃木坂の周辺に宿を取れば、
東京国立近代美術館と国立新美術館の2館は移動がしやすくなります。
三鷹の森ジブリ美術館まで足を延ばすなら、
日程と宿泊エリアを分けて考えると、無理なく回りやすくなります。
ジブリ美術館はチケットの発売日が決まっているので、
宿より先に、まずチケットの確保を優先してください。
東京の美術館巡りのよくある質問

東京国立近代美術館は、どんな作品が見られますか?
明治以降の日本の近代美術を中心にした所蔵作品を、
「MOMATコレクション」として常設展示しています。
国立新美術館には、常設の展示はありますか?
国立新美術館は自分のコレクションを持たない美術館で、
企画展や公募展が入れ替わり開催されています。
三鷹の森ジブリ美術館のチケットは、当日に窓口で買えますか?
窓口では購入できません。
チケットはローチケWEBサイトで、
日時指定の予約制で販売されています。
3館とも、写真撮影はできますか?
撮影できるかどうかは展示や場所によって異なるので、
各館の公式サイトの注意事項を確認してください。
特別展の名前や会期を教えてください。
特別展の名前や会期は変わり続けるので、
この記事では書いていません。
行く前に、各館の公式サイトで最新の展覧会情報を確認してください。
まとめ|3館それぞれの個性を楽しむ

東京国立近代美術館、国立新美術館、三鷹の森ジブリ美術館という、
個性の異なる3つの美術館を紹介しました。
常設のコレクションをじっくり見たいなら東京国立近代美術館、
企画展や公募展を幅広く見たいなら国立新美術館が向いています。
ジブリ作品の世界を楽しみたいなら、
三鷹の森ジブリ美術館の予約を早めに押さえてください。
開館時間や料金、アクセスは変わることがあるので、
出かける前に、必ず公式サイトで確認してください。








