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年が明けたら、お年玉に、初もうで♪
日本全国の社寺仏閣がにぎわう時期ですが、
京都の街もすごいことになります。
あっちもこっちも由緒正しい社寺仏閣だらけなので、
どこへ行くか迷いますよね。
この記事では、私が元旦に北野天満宮、
三日に下鴨神社へ初詣に行った体験を紹介します。
体験は2016年のものですが、アクセスなど変わりやすい情報は、
現在の公式サイトの案内に合わせて書き直しました。
先に結論|京都の初詣は「行く日」と「泊まり方」で楽になる
- 学問の神様・北野天満宮は、受験生やその家族で元旦は特ににぎわった
- 下鴨神社は、三日は元旦ほどの混雑ではなく、
休憩できる場所もあって子連れでも参拝しやすかった - 北野天満宮は、京福電車「北野白梅町駅」から徒歩5分
- 下鴨神社は、京阪「出町柳駅」から徒歩12分(公式の案内)
- 初詣の時間は毎年変わることがあるので、
行く前に公式サイトで確認する - 年末年始は宿が取りにくくなることがあるので、
日程が決まったら早めに確保する
京都の初詣、どこへ行く?

京都で有名な初詣先といえば、伏見稲荷大社です。
全国の天満宮の総本社にあたる北野天満宮は、
全国の受験生でにぎわいます。
もともと世界的に有名な八坂神社や平安神宮には、
海外からのお客様も大勢訪れます。
いろんな神社が集まっているので、
いくつも廻ってしまえるのも、京都の面白いところです。
私は元旦に北野天満宮、三日に下鴨神社へ行きました。
北野天満宮|学問の神様に初詣


学問の神様・菅原道真公
北野天満宮は、学問の神様・菅原道真公をお祀りした、
天満宮の中でも一番のお宮です。
受験シーズン直前ということもあって、
境内には受験生やその家族が大勢いました。
私も、甥の受験を控えた姉家族のお供で行ったので、
その一人になるでしょうか。
境内の道はそんなに広くなく、道端には屋台が出ていることもあって、
本殿へたどり着くまでかなり時間がかかりました。
天満宮といえば、なで牛です。
牛の像の頭をなでると頭がよくなる、と言われています。
ほかにも、体に悪いところがあったら、
悪いところをなでたあとに像のその部分をなでると、
体がよくなるそうです。
なで牛は一体だけではなく、参道や境内に点在していて、
どの牛さんもなでられまくって、頭も体もつやつやしていました。
梅が有名
もう一つの名物が、梅です。
「東風(こち)吹かば 匂い起こせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ」と詠まれ、
道真公が左遷されたときにあとを追いかけていった、
と伝えられています。
大きな梅園が境内の西側にありますが、
公開されるのは二月・三月の期間だけで、有料です。
初詣の時期にはまだ咲いていませんが、
境内のあちこちに植えられた梅の枝ぶりを見るだけでも、圧倒されます。
本殿の前は、覚悟して並ぶ
冷たい手水舎で心身を清めたら、いよいよ本殿でお参りです。
覚悟してください。
むちゃくちゃ並びます。
学生服を着た子どもたちもたくさんいて、
さすが学問の神様だと思いました。
私は一歳の子どもがいたので、
お参りの列には混ざらず、脇から見ていました。
子連れやお年寄りには、ちょっときついと感じました。
甥の合格を祈ると同時に、
お参りに来た子どもたちにも明るい未来が待っていることを、
ひっそりと願って北野天満宮をあとにしました。
ちなみに甥は、その後、無事に京大に合格しました。
ご利益あったのかな?

北野天満宮のアクセスと参拝時間
- 京福電車「北野白梅町駅」から徒歩5分
- JR京都駅から、京都市バス50系統で約35分
- 地下鉄今出川駅から、京都市バス51・203系統で約15分
- 専用駐車場あり(参拝者専用・参拝時間内のみ)。
毎月25日は縁日のため駐車できません
公式サイトでは、通常の開門時間は7時〜17時と案内されています。
正月などは夜間も開門しているので、初詣の時間は、
行く前に公式サイトの行事のお知らせで確認してください。
(参考:私が行った2016年の元旦は、
12月31日の5時30分から1月1日の22時まで開門していました。
)
下鴨神社|三日にゆっくり参拝

お正月の三日は、姉家族とは別れて、
家族だけで、改めて初詣に行きました。
行き先は下鴨神社です。
結婚式もお宮参りもここで済ませた、とても大切にしている神社です。
糺の森を縦に抜けると少し長く感じますが、
森と境内の間には、車で入れる道もあります。
中には休憩できる場所もあるので、子連れでも安心でした。
糺の森に出ている屋台は、スルーになってしまいましたけれど。
さすがに元旦ほどの混雑ではありませんでした。
それでも、本殿で拝もうとすると、
少し並ばないといけないかな、というくらいでした。
午前中なら、並ばずに参拝できるかもしれません。
神楽を申し込んで、特別な参拝を
お参りやお守りだけでも十分でしたが、
その年は強く願いたいことがあったので、
特別な参拝をお願いしました。
神楽に申し込んだのです。
祈祷料は、2016年当時で2,000円でした。
お守りを家族三人分買う金額と、
そんなに変わらなかったというのも、決め手でした。
現在の料金や受付方法は、変わっていることがあるので、
公式サイトでご確認ください。

神楽殿の待合室で待ったあと、15人ほどずつ、
祈祷所に案内される流れでした。
一緒に待っていた人たちと合同になる形ですが、
私たちが行ったときは空いていて、
家族以外に、お客様は一組だけでした。
巫女様に神楽を舞っていただき、
とてもありがたい気持ちになれました。
お札や福梅なども、いただきました。
下鴨神社のアクセス
- 京阪電車「出町柳駅」から徒歩12分(公式の案内)
- 京都市バス1番・205番で「下鴨神社前」または「糺ノ森前」下車
- 西駐車場あり(24時間。
祭典により変わることがあります)。
料金は、最初の1時間500円、
以降30分ごとに300円と案内されています
初詣の時間についての記載は、
公式のアクセスのページには見当たりませんでした。
行く前に、公式サイトのお知らせで確認してください。
(参考:私が行った2016年の三日は、
6時30分から19時30分まで開門していました。
)
京都で初詣をするなら|宿と移動を先に決める

京都は、お正月にたくさんの人が訪れます。
北野天満宮も下鴨神社も、京都市内の北側にあり、
京都駅からはバスや電車で動くことになります。
たとえば北野天満宮は、
京都駅から市バス50系統で約35分と案内されています。
初詣は、午前中の早い時間に動くと、
待ち時間を減らしやすいと、私は感じました。
市内に宿を取っておくと、初詣の朝も、慌てずに動きやすくなります。
遠くから行く人は、夜行バスで、朝に京都へ着く方法もあります。
出発と到着の時刻、座席のタイプを見比べて選べます。
京都の初詣のよくある質問

北野天満宮は、元旦はどれくらい混みますか?
私が元旦に行ったときは、本殿へたどり着くまでかなり時間がかかり、
お参りの列にも長く並びました。
受験生とその家族が多い時期です。
下鴨神社は、いつ行くと参拝しやすいですか?
私が三日に行ったときは、元旦ほどの混雑ではありませんでした。
午前中なら、並ばずに参拝できるかもしれません。
初詣の開門時間は、いつ確認できますか?
毎年変わることがあります。
行く前に、それぞれの公式サイトのお知らせで確認してください。
北野天満宮は、正月などは夜間も開門していると、
公式に案内されています。
子連れやお年寄りでも参拝できますか?
下鴨神社は、休憩できる場所があり、子連れでも安心でした。
北野天満宮は、境内の道が広くなく、本殿の前がとても混むので、
無理のない時間帯を選ぶことをおすすめします。
車で行けますか?
北野天満宮には、参拝者専用の駐車場があります。
毎月25日は縁日のため使えません。
下鴨神社にも、西駐車場があります。
どちらも、混雑する日は公共交通機関のほうが動きやすいと思います。
まとめ|京都の初詣は、時間と宿を先に決めて


京都の中でも有名な、二か所の初詣を紹介しました。
学問成就の北野天満宮は、受験生におすすめです。
下鴨神社は、休憩所もあって参拝しやすく、
お正月には神楽も行われています。
両社とも混雑しますが、一年の最初の思い出におすすめです。
行く前に公式サイトで時間を確認して、
宿と移動を早めに決めておくと、当日が楽になります。









