【北海道ライブ遠征】行き方まとめ|飛行機・新幹線・フェリー遠征の体験談

ライフ・家計・節約
北海道ライブまとめ
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北海道のライブ遠征というと「飛行機しかない」と思っている人も多いですが、実は行き方はいくつかあります。

特に東北エリアからは、
フェリーで北海道へ行く遠征ルートもあります。

この記事では

  • 飛行機で行く方法
  • 新幹線で行く方法
  • フェリーで行く方法

を、実際の体験も交えてまとめました。

ライブ遠征の交通手段を考えている人の参考になればと思います。

Contents

✈ 一番多いのは飛行機遠征

北海道ライブ遠征で一番多いのは飛行機です。

主なルートは

  • 羽田 → 新千歳
  • 成田 → 新千歳
  • 関西 → 新千歳

新千歳空港から札幌駅までは

  • JR快速エアポート:約37分

なので、東京からだと

家を出てから約3〜4時間で札幌に着くことができます。

北海道ライブ遠征では、ライブ日程が決まると航空券の値段が上がることもあります。
早めに航空券を比較しておくと安い便を見つけやすくなります。

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北海道ライブ遠征では、航空券だけでなくホテルも早めに確保しておくと安心です。
ライブ日程が近づくと札幌周辺のホテルが満室になることもあります。

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🚄 新幹線で北海道ライブ遠征する方法

飛行機が苦手な人や、天候の影響を受けにくい移動をしたい人は
新幹線で北海道へ行く方法もあります。

主なルートは

東京 → 新函館北斗 → 札幌です。

東京 → 新函館北斗(北海道新幹線)

  • 所要時間:約4時間
  • 料金:約23,000円前後(指定席)

新函館北斗 → 札幌(特急北斗)

  • 所要時間:約3時間30分
  • 料金:約9,000円前後

つまり東京から札幌までは

  • 移動時間:約7時間30分〜8時間
  • 料金:約30,000円前後

になります。

飛行機の場合は

  • 東京 → 新千歳:約1時間30分
  • 空港 → 札幌:約40分

なので、ライブ遠征では

  • 時間が短い
  • 料金も安いことが多い

という理由で飛行機を選ぶ人が多いです。

行き方は何種類かある

北海道ライブ遠征の行き方は大きく3つあります。

  • 飛行機(最も一般的)
  • 新幹線(時間はかかる)
  • フェリー(寝ながら移動できる)

ライブ遠征では交通手段だけでなく、持ち物の準備も重要です。
遠征ライブで実際に役立った持ち物は、こちらの記事でまとめています。

ライブ遠征の持ち物チェックリストはこちら

 

🚢 実はある「フェリー遠征」という選択肢

北海道遠征というと飛行機が一般的ですが、東北エリアからは
フェリーで北海道へ行く遠征ルートもあります。

ここからは、私が実際に何度か利用している
八戸 → 苫小牧のフェリー遠征について、
体験ベースでまとめていきます。

夜に出発して朝に北海道へ着くので、
寝ながら移動できる遠征になります。

 

🚄 東京・仙台・盛岡から八戸までの目安

  • 東京 → 八戸:約2時間50分
  • 仙台 → 八戸:約1時間20分
  • 盛岡 → 八戸:約30分

八戸まで出れば、そこからフェリーで北海道へ行くことができます。

🚕 八戸駅から八戸フェリーターミナルまで

ここは最初に迷いやすいポイントです。

新幹線で着くのはJR八戸駅ですが、
シルバーフェリー公式で案内されているシャトルバスは
JR本八戸駅から出ています。

つまり、八戸駅からフェリーターミナルへ行く方法は大きく2つです。

  • JR八戸駅からタクシーで直接行く:約20分
  • JR本八戸駅まで移動して、そこからシャトルバスに乗る:シャトルバス約20分

荷物が多い遠征のときや、乗り遅れたくないときは、
JR八戸駅からタクシーでそのまま港へ行く方がわかりやすいです。

一方で、少しでも交通費を抑えたい場合は、
本八戸駅まで移動してシャトルバスを使う方法もあります。

🚌 八戸と盛岡からはバスセットもある

シルバーフェリーには、
フェリーとバスを組み合わせたお得なセットきっぷもあります。

盛岡からは
「八盛号」で八戸港フェリーターミナルまで向かえるルートもあり、
公式の体験記事では

  • 盛岡バスセンター 17:55発
  • 八戸港フェリーターミナル 20:55着

という流れが紹介されています。

「新幹線で八戸まで行ってから港へ向かうのが不安」
という人は、こういうセットルートを調べてみるのもありです。

🚢 八戸 → 苫小牧(フェリー)

八戸港から苫小牧港までは、
フェリーで約8時間です。

シルバーフェリー公式の案内では、
たとえば

  • 22:00 八戸港発
  • 翌6:00 苫小牧港着

という流れがあります。

夜に出発して朝に北海道へ着くので、
ライブ遠征ではかなり便利です。

朝には甲板に出て海と推しうちわと撮影するのも楽しみの一つです。

🛏 一番安い「雑魚寝」でもスペースは決まっている

一番安いのは2等(雑魚寝タイプ)です。

料金は時期によって変わりますが、
約4,000円〜5,500円くらいで乗れることが多いです。
繁忙期はもう少し上がることもあります。

昔は本当に雑魚寝で場所取りするイメージでしたが、
今は一人ずつスペースが区切られていて、自分の場所が決まっています。

簡単な仕切りもあるので、
「思ったよりちゃんと自分の場所がある」という感じです。

🛏 雑魚寝の部屋は毛布がない

雑魚寝タイプの部屋には、基本的に毛布や掛け布団は付いていません。

そのため、

  • バスタオルを掛けて寝る
  • コートを掛け布団代わりにする

という人もいます。

ただ、船内では毛布の貸し出し(有料)もあります。
料金は約400円くらいです。

毛布は貸し出し時間が限られているため、乗船後に早めに借りに行くのがおすすめです。

夜中になって「寒い」と思っても貸し出しが終了している場合があります。

船内アナウンスで案内があるので、寒がりの人はそのタイミングで毛布を借りておくと安心です。

🛏 もっと快適に寝たい人向けの部屋もある

フェリーには他にも

  • 二段ベッドタイプ
  • 個室タイプ
  • グレードの高い個室

などがあり、階級によって料金が変わります。

「雑魚寝はちょっと不安」という人は、
ベッドや個室タイプを選ぶのもありです。

♨ 海を見ながら入れる大浴場

フェリーの中には大浴場があります。

露天風呂ではありませんが、大きな窓があるお風呂なので
朝方に入ると海が見えて、ちょっとした船旅気分を味わえます。

ただし、フェリーではホテルのようにタオルなどのアメニティは基本ついていないので、
タオルは自分で持っていく必要があります。

雑魚寝の部屋でも、頭の上に小さなロッカーがあり、
100円で貴重品を入れて鍵をかけることができます。

そのロッカーに財布やスマホなどを入れてからお風呂に行くと安心です。

また、大浴場の中にもロッカーがあるので、
100円玉を1〜2枚持って行くと便利です。

お風呂に行くときは

  • タオル
  • 100円玉
  • 着替え

小さめの袋やエコバッグに入れて持っていくとスムーズです。

👩 レディースルームもある

雑魚寝タイプの部屋でも、女性専用のレディースルームがあります。

レディースルームは男性が入れないエリアになっているので、
女性一人の遠征でも比較的安心して利用できます。

また、レディースルームの中には

  • 簡単な洗面台

なども付いているので、
朝の身支度も部屋の近くで済ませることができます。

📶 フェリーのWi-Fiについて

フェリーには一応船内Wi-Fiの案内がありますが、正直あまり安定しているとは言えません。

体感としては、

  • 出港前〜出港後しばらく(1時間くらい)
  • 到着前の1時間くらい

このあたりは比較的つながりやすく、普通にスマホも使えます。

ただ、航行中の夜中などはほとんどつながらないことも多いです。

そのため、フェリーに乗ったら

  • 出港前に連絡やSNSチェックをしておく
  • 到着前にもう一度スマホを確認する

という使い方をしている人が多いです。

 

北海道遠征では、冬は特にスマホのバッテリーが減りやすいので注意が必要です。船内にも充電できるところ何箇所かありますが、
寒さで電池の減りが早くなることも多いので、モバイルバッテリーを持っていくと安心です。

冬にスマホのバッテリーがすぐ減る理由と対策はこちら

🍜 食べ物や飲み物は船内で買える

フェリーの船内には自動販売機があり、
飲み物だけでなく、軽い食べ物も結構買えます。

カップラーメンやお菓子などを買って食べている人も多いです。

また、船内にはお湯もあるので、
カップラーメンを持っていけばその場で食べることもできます。

さらに電子レンジもあるので、

  • コンビニで買ってきたお弁当
  • 持参した食べ物

などを温めて食べることもできます。

自動販売機も比較的充実しているので、
飲み物や軽食にはそこまで困らないと思います。

 

🚌 行きのフェリーで寝られなくても大丈夫

もし行きのフェリー(八戸 → 苫小牧)であまり寝られなかった場合でも、
そこまで心配しなくて大丈夫です。

苫小牧港から札幌へ向かう連絡バスがあり、
公式の「なかよしきっぷ」案内では

  • 苫小牧港 6:46発
  • 札幌駅 8:38着

の例が紹介されています。

この移動時間がそこそこ長いので、

「フェリーではあまり寝られなかったけど、
苫小牧から札幌へ向かうバスで爆睡した」

というパターンもあります。

私はバスで爆睡しました。

フェリー遠征では夜に移動することが多く、
苫小牧から札幌までのバスも2時間くらい乗るので
ネックピローがあるとかなり楽です。

私は遠征用にYogibo(ヨギボー)のネックピローを買いました。
ビーズタイプなので首にフィットして寝やすそうで、フェリー遠征でも使えそうだと思っています。


荷物をできるだけ減らしたい人は、
コンパクトタイプのネックピローも良さそうです。

所ジョージさんの番組「世田谷ベース」で紹介されていた
小さく折りたためるネックピローもありました。
遠征バッグの中でもかさばらないので、荷物を減らしたい人には便利そうです。

札幌ライブ遠征では、ライブ日程が近づくとホテルが満室になることも多いです。
早めに宿泊先をチェックしておくと安心です。

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👑 帰りは「シルバーティアラ」に乗れる

帰り(苫小牧 → 八戸)の便では、時間帯が真夜中に出発のると

「シルバーティアラ」という船に乗ることがあります。

この船は比較的新しくてきれいで、
名前の通りティアラの装飾があります。

King & Princeのファンは「ティアラ」と呼ばれているので、
キンプリファンなら一度乗ってみてほしい船です。

ライブ遠征の帰りに乗れると、
ちょっと楽しい気分になります。

🌅 朝はデッキに出るのもおすすめ

フェリーの楽しみの一つが、朝のデッキです。

朝になると海が見えて、空気も気持ちよく、
朝日と海の景色がとてもきれいです。

遠征の思い出として、

  • 海をバックに写真を撮る
  • 朝日を背景に推しグッズ(うちわなど)と写真を撮る

というのも楽しい時間になります。

🚢 シルバーフェリーの詳細はこちら

八戸〜苫小牧のフェリーは、シルバーフェリー公式サイトで
運航時間や料金を確認できます。

▶ シルバーフェリー公式サイトを見る

🚢 仙台からフェリーで北海道へ行く方法

仙台港から苫小牧へ向かうフェリーもあります。
運航しているのは太平洋フェリーです。

▶ 太平洋フェリー公式サイトはこちら

仙台 → 苫小牧は約15時間の船旅になります。
八戸フェリーより時間はかかりますが、船内設備がかなり充実していて、
レストランや展望ラウンジなどもあるフェリーです。

船内が豪華で「船旅」を楽しめるフェリーとして人気があります。

 

関連記事|ライブ遠征の準備に役立つ記事

まとめ|北海道ライブ遠征は「飛行機・新幹線・フェリー」から選べる

北海道ライブ遠征というと飛行機をイメージする人が多いですが、実際には飛行機・新幹線・フェリーなど、いくつかの移動方法があります。

  • 飛行機:一番早い。東京 → 新千歳 約1時間30分+空港移動
  • 🚄 新幹線:東京 → 新函館北斗 → 札幌 約8時間/料金 約3万円前後
  • 🚢 フェリー:八戸 → 苫小牧 約8時間/最安値 約4,000円〜

特に東北からは八戸 → 苫小牧のフェリーを使うと、寝ている間に北海道へ移動できます。

フェリーには

  • 雑魚寝でも区切られたスペース
  • 二段ベッドや個室
  • 海が見える大浴場

などもあり、北海道ライブ遠征の移動そのものがちょっとした船旅になるのも魅力です。

また、帰りの便ではシルバーティアラという船になることもあり、
King & Princeファン(ティアラ)なら一度乗ってみるのも楽しい遠征体験になるかもしれません。

北海道ライブ遠征は距離がある分、移動方法によって遠征の体験がかなり変わります。

  • とにかく早く着きたい → 飛行機
  • 飛行機が苦手 → 新幹線
  • 交通費を抑えたい・船旅を楽しみたい → フェリー

自分の遠征スタイルに合った方法を選んで、北海道ライブ遠征を楽しんでください。

 

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