国立競技場のライブって、
「どれくらいすごいの?」
「帰りはやばい?」
「雨の日はどうなる?」
と気になる人も多いと思います。
結論から言うと、国立競技場は特別感はかなり強いけれど、準備しないと普通にきつい会場です。
会場のスケール、空の広さ、ステージ演出の迫力は本当に特別です。
ただし、屋外スタジアムなので天候の影響を受けやすく、終演後の混雑もかなりあります。
この記事では、国立競技場ライブがどれくらいすごいのか、昔と今の違い、アクセス、帰りの混雑、雨の日の注意点、旧国立での嵐ライブ体験談を交えてまとめます。
Contents
国立競技場ライブはどれくらいすごい?
国立競技場ライブのすごさは、やはり会場の規模と特別感です。
ドームやアリーナとは違い、国立競技場は屋外スタジアムなので、空の広さや開放感があります。
日が沈んでいく時間帯、ペンライトが広がる景色、スタジアム全体を使った演出は、他の会場とは違う迫力があります。
ただ大きいだけではなく、国立競技場でライブをすること自体に「選ばれたアーティストが立つ場所」という印象があります。
だからこそ、国立ライブは発表された時点でファンのテンションも一気に上がりますよね。
国立競技場は昔と今でどう変わった?
「国立って昔は嵐やSMAPくらいしかライブをしていなかったイメージがある」と感じている人も多いと思います。
実際、旧国立競技場の頃は、ライブ会場として頻繁に使われる場所ではありませんでした。
旧国立競技場の頃
旧国立競技場は、陸上競技場としての役割が強く、ライブ開催数も限られていました。
- 陸上競技場としての利用が中心
- 芝生保護の問題があった
- ライブ開催数が多くなかった
- 開催できるアーティストの印象が限られていた
そのため、国立競技場でライブをするアーティストには、かなり特別なイメージがありました。
SMAPや嵐の印象が強く、「国立=トップクラスのアーティストが立つ場所」と感じていた人も多いと思います。
今の国立競技場
現在の国立競技場は、以前よりもイベントやライブで使われる機会が増えています。
それでも、誰でも簡単にライブができる場所ではありません。
国立競技場でライブを開催するには、数万人規模を動員できる集客力が必要です。
今でも、国立競技場は大きな実績や人気を持つアーティストが立つ特別なステージという印象があります。
国立競技場は「MUFGスタジアム」に変わった?
最近は「MUFGスタジアム」という表記を見て、国立競技場と何が違うのか気になる人もいると思います。
基本的には、ライブやイベント情報で「MUFGスタジアム」と表記されることがありますが、場所としては国立競技場を指しています。
- 正式名称としては国立競技場
- イベント表記ではMUFGスタジアムと書かれることがある
- アクセスする場所は国立競技場周辺
チケットや公式案内で表記が違っていても、会場を間違えないように、住所や最寄り駅も確認しておくと安心です。
国立競技場ライブのアクセスはかなり良い
国立競技場は、都内の大型会場の中でもアクセスはかなり良い方です。
最寄り駅が複数あるため、行きは比較的スムーズに向かいやすいです。
- 都営大江戸線:国立競技場駅
- JR中央・総武線:千駄ヶ谷駅
- JR中央・総武線:信濃町駅
- 東京メトロ銀座線:外苑前駅
特に国立競技場駅や千駄ヶ谷駅は会場に近いので、初めて行く人でもわかりやすいです。
ただし、近い駅ほど終演後は混雑しやすいので、帰りはどの駅を使うか事前に考えておくのがおすすめです。
国立競技場ライブ後の混雑はかなりすごい
国立競技場ライブで一番注意したいのが、終演後の混雑です。
数万人規模の人が一斉に駅へ向かうため、会場周辺や最寄り駅はかなり混みます。
- 終演後に人が一気に移動する
- 駅の入口や改札前が混雑しやすい
- ホームに入るまで時間がかかることがある
- 電車もかなり混む
体感としては、満員電車レベルの混雑になると思っておいた方が安心です。
新幹線や夜行バスの時間がある人は、終演後すぐにスムーズに移動できるとは考えず、かなり余裕を持った予定にしておきましょう。
国立競技場ライブの帰り混雑を避けるコツ
国立競技場ライブの帰りは、使う駅を分散させるだけでもかなり違います。
混雑を少しでも避けたい場合は、次の方法を考えておくと安心です。
- 国立競技場駅だけに集中しない
- 信濃町駅や外苑前駅も候補にする
- 終演後すぐに駅へ向かわず少し時間をずらす
- 新宿・渋谷方面に出やすいルートを事前に調べる
- 遠征の場合はホテルまでの帰り方を先に決めておく
特に、会場に一番近い駅は便利な分、人が集中しやすいです。
少し歩いて別の駅を使う方が、結果的に早く帰れることもあります。
国立競技場ライブは雨の日がかなり大変
国立競技場は屋外会場なので、雨の日のライブはかなり大変です。
ドームのように屋根で守られるわけではないため、雨が降ると服も荷物も足元も濡れます。
特に注意したいのは、最初は小雨でも途中から本降りになるパターンです。
「まだ大丈夫かな」と思ってレインコートを着ないでいると、気づいた時にはかなり濡れていることがあります。
- レインコートは早めに着る
- 傘は会場内で使えないことが多い
- バッグはゴミ袋などで防水する
- スマホやペンライトは防水対策する
- 靴は濡れても歩きやすいものにする
国立競技場ライブでは、雨対策をしているかどうかで快適さが大きく変わります。
嵐の国立ライブ体験|リスケでも空席が少なかった
私は旧国立競技場で、嵐のライブに一度だけ参加したことがあります。
その中でも特に印象に残っているのが、台風によるリスケジュールです。
もともと金曜日に予定されていた公演が中止になり、2日後の日曜日に振替になりました。
- 2011年9月2日 → 中止
- 2011年9月4日 → 振替公演
スタジアムライブは、天候で本当に予定が変わることがあります。
そして驚いたのが、7万人規模の振替公演にもかかわらず、ざっと周りを見ても空席がほとんど見当たらなかったことです。
その光景を見て、まず思ったのが、
「みんなよく来れたね……」
でした。
会場全体にも、「無事にここに来られた」という安心感と一体感がありました。
ただのライブというより、同じ状況を乗り越えて集まった人たちの特別な空間という感じでした。
知らない人同士でも自然に会話が生まれた
その日は、知らない人同士でも自然に会話が生まれる空気がありました。
- 「どこから来ました?」
- 「リスケで来れました?」
- 「大変でしたよね」
そんな会話が、あちこちで当たり前のように起きていました。
私も隣の人に話しかけられて、当時大阪に住んでいたので、
「大阪から来ました」
と答えたら、かなり驚かれました。
ただ、私はもともと日曜日まで東京にいる予定だったので、結果的には問題なく参加できたという感じでした。
周りにも、地方から来ている人、遠征している人、予定を調整して来た人が多くて、「え、そこから来たの?」という会話が本当に多かったです。
国立ライブは、会場の大きさだけでなく、そこに集まる人たちの熱量もすごいと感じた日でした。
雨の国立ライブは伝説になることもある
国立といえば、雨のライブがすごいという話を聞いたことがある人も多いと思います。
これは私自身の体験ではなく、実際に参加していた友人から聞いた話です。
最初は「少し降っているかな」くらいの小雨だったそうです。
でもライブが進むにつれて、一気に土砂降りに。
気づいた時には、会場全体がびしょ濡れ状態になっていたそうです。
特に大変だったのは、途中から雨が強くなるパターンです。
最初にレインコートを着ていない人は完全に出遅れて、気づいた時にはもう間に合わないレベルだったと聞きました。
雨の国立ライブで大変だったこと
- レインコートを着てもかなり濡れる
- バッグの中まで水が入る
- スマホやペンライトが心配になる
- 靴の中が水たまり状態になる
- 髪やメイクはほぼ崩れる
友人の話では、バッグをゴミ袋で覆っている人がとても多かったそうです。
国立競技場のような屋外会場では、バッグ用の大きめの袋を持っておくとかなり役立ちます。
それでも記憶に残るライブになる
大変な雨だったにもかかわらず、友人は、
「めちゃくちゃ大変だったのに、一番記憶に残っている」
と言っていました。
メンバーもファンも同じように雨に打たれて、スタジアム全体がひとつになる感じがあったそうです。
雨とライトが重なって、幻想的な演出のように見えた場面もあったと聞きました。
国立競技場ライブは、天候も含めて記憶に残る会場なのかもしれません。
国立競技場ライブを快適にするコツ
国立競技場ライブは、準備をしているかどうかで満足度がかなり変わります。
特に大事なのは、雨対策・荷物・帰りの動線です。
- 雨予報ならレインコートを必ず持っていく
- バッグを入れる大きめのビニール袋を持つ
- 荷物はできるだけ少なくする
- スマホやペンライトの防水対策をする
- 帰りに使う駅を複数考えておく
- 遠征ならホテルまでの帰り方を先に確認する
特に雨の日は、着替えやタオルがあるだけでかなり助かります。
遠征で参加する人は、ホテルに戻ってすぐ着替えられるようにしておくと安心です。
まとめ|国立競技場ライブは準備で満足度が変わる
国立競技場ライブは、会場の規模も特別感もトップクラスです。
ただし、屋外スタジアムならではの大変さもあります。
- 国立競技場ライブは特別感がかなり強い
- 数万人規模の動員があるため混雑はすごい
- 帰りは駅の分散を考えておくと安心
- 雨の日はレインコートと防水対策が必須
- 天候も含めて記憶に残るライブになりやすい
国立競技場は、ただ大きいだけの会場ではありません。
空の下で見るライブ、会場全体の一体感、雨や風まで含めた記憶が残る会場です。
だからこそ、しっかり準備しておくことで、ライブ当日の満足度が大きく変わります。
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