【実体験】初めての日本eSIM設定で迷った私が「やらなくてよかった」こと全部まとめました

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初めて日本用eSIMを使って分かった、実際に必要だった設定と不要だったこと。
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Contents

eSIMを使うのが初めてだった私が、日本用のeSIMを提供してもらったとき、手元に届いたのは「海外利用前提」のマニュアルでした。

国内用のQRコードなのに、
渡航前・渡航後・ローミング設定・APN設定……と書いてあって、正直こう思いました。

「え、どこを真似て、どこを真似しなくていいの?」

私はそもそもマニュアルを読むのが得意じゃないので、
「全部やらないと使えない気がする…」となって、一度eSIM設定を先延ばしにしました。

海外旅行の「本番」で慌てないために、今ここで練習しておく

実は、先延ばしした理由は「怖かった」だけじゃありません。

「いつか海外旅行でeSIMを使うことになる。なら、本番の前に日本で一回“練習”しておきたい」
そう思っていたんです。

海外って、空港・移動・ホテルチェックイン…と、ただでさえ頭がいっぱいになりますよね。
そこでネットが繋がらないなんて起きたら、焦りが倍増。

だから私は、「本番は海外。まずは国内で落ち着いて試す」方向に切り替えました。
結果、これがいちばん安心で、いちばん早かったです。

 

eSIMのマニュアルを見て戸惑った理由

今回渡された利用ガイドは、海外で使うことを前提にした内容でした。

  • 渡航前の設定
  • 渡航後のローミング設定
  • APN設定

でも、私が使うのは日本国内用のeSIM

「全部やらないと使えないのかな」
「間違えたら戻せなさそうで怖い」
…初めての人ほど、ここで手が止まりやすいと思います。

初めてのeSIMで一番困ったのは「何をやらなくていいか分からないこと」

今振り返って思うのは、設定自体が難しいわけではありませんでした。

一番のハードルは、
「マニュアルに書いてあること=全部必須」だと思い込んでしまったことでした。

“やらなくていい設定”が分からないと、eSIMは一気に難しく感じます。

私が選んだのは「空スマホで試す」という方法

いきなり普段使いのスマホで設定するのが不安だったので、
SIMの入っていない昔使ってた空スマホで試すことにしました。

結果的に、これは本当に良い判断でした。

  • 失敗しても困らない
  • 通話が使えなくなっても問題ない
  • 落ち着いて設定できる

初めてeSIMを使うなら、空スマホがある人はかなりおすすめです。

実際にやった設定は、この3つだけ

海外用マニュアルを一通り見たあと、実際にやったのは以下の3つだけでした。

① eSIM対応端末か確認する(私がやったのは“設定を見るだけ”)

海外用eSIMのマニュアルは一通り見たけど、正直いちばん最初がややこしい…。
なので私は、スマホの「設定」から eSIM対応かどうかを確認しました。
(SIMが入っていない“空スマホ”でも、この方法ならOK)

iPhoneの場合

設定 → 一般 → 情報 を開いて、
一覧の中に 「EID」 が表示されていれば eSIM対応です。

Androidの場合

設定 → 端末情報(またはデバイス情報) → SIM情報 / IMEI のあたりを開いて、
「EID」 が表示されていれば eSIM対応です。
(※機種によってメニュー名が少し違います)

EIDが出ていればOK。出なければその端末はeSIM非対応の可能性が高い
…という判断ができます。

② eSIMを追加する(ここはマニュアル通りで大丈夫)

ここは、マニュアルを見ながら進めれば、特につまずくことはありませんでした。
操作はすべて 「設定」アプリの中で完結します。

iPhoneでの手順

  1. 設定 を開く

  2. モバイル通信 をタップ

  3. eSIMを追加 を選択

  4. QRコードを使用 をタップ

すると、カメラが起動するので、
事前に送られてきた eSIM用のQRコード を画面にかざします。

QRコードを読み取ると、
自動的にeSIMの情報が読み込まれ、
画面の案内に従って進めるだけで設定が完了しました。

この工程で安心だったポイント

  • 文字を入力する作業はなし

  • 英語が出てきても、基本は「次へ」を押すだけ

  • 失敗したらやり直せるので焦らなくてOK

③ 回線が追加されたか確認する

主回線とは別に、新しい回線が表示されていれば準備完了です。

私の場合は、Iphoneで、家のWIFIのマークの隣に、auとついてました。

ローミング設定

③ データローミングはどうした?

「データローミング」と聞くと難しそうですが、
簡単に言うと “海外の回線を使う許可スイッチ” のことです。

海外用eSIMでは、
このスイッチを オンにしないと通信できない ケースが多く、
マニュアルでも「データローミングをオンにしてください」と書かれていることがほとんどです。

あれせっかく設定したのに繋がらない!

と思ったら、モバイル通信モバイルデータ通信オプションローミングオンにしたらつながりましたー!

私が実際に確認したこと

  • 設定 → モバイル通信 → 通信の設定 を確認

  • データローミングはオンにした。

  • それでも問題なく通信できました。

④ このeSIMで「できること・できないこと」

今回使ったeSIMは、インターネット通信専用です。
設定が終わっても、電話ができるようになるわけではありません。

できること

  • Webサイトを見る

  • Google検索

  • LINE・SNS・メール

  • 地図アプリ・動画視聴

ネットにつながる作業はすべてOKでした。

できないこと

  • 電話をかける/受ける

  • SMS(電話番号を使ったショートメッセージ)

繋がってるかを私が確認した方法(ここだけ見ればOK)

  1. 設定 → モバイル通信 に回線名(例:au)が表示されている

  2. Wi-Fiをオフにする

  3. SafariでWebページを開く

これで問題なく表示されたので、
設定は完了・追加作業なしと判断しました。

【追記】この記事を見ながら実際に設定してみた感想

この記事を書いたあと、実際に空スマホでeSIMを設定してみました。

結果としては、eSIMの追加とQRコードの読み取りだけで、問題なく利用できました。
APN設定には触らず、特に迷うこともありませんでした。

最初から「全部やらなくていい」と分かっていたことで、
落ち着いて設定できたのが一番大きかったです。

今回は【3日間・1GB】のeSIMだったので、
「実際の使い心地はどうなんだろう?」と思い、
自分のメインスマホは使わず、旅行に来たつもりで空スマホだけを使って検証してみました。

検索をしたり、ネットを見たりと、普段の使い方を一通り試してみましたが、
空スマホがeSIMで普通にネットにつながるのは、正直ちょっと感動しました。

今回の容量は1GBなので、たくさん使うとすぐになくなってしまいますが、
国内利用で「いざという時の緊急用」として使うのは十分アリだと感じました。

私のメインスマホは、外出時にギガが足りなくなりがちなのですが、
普段は家ではWi-Fiで済ませられるものの、

ライブ会場などで電子チケットを表示する時に
通信が低速になってイライラするのは、正直かなりストレスです。

そういう場面で、サブ回線としてeSIMを使うのは、とても便利だと思いました。

よくある不安(FAQ)

Q. eSIMを入れたら、普段の回線が使えなくなりませんか?

基本的には、主回線とは別に追加されます。
ただし設定画面で回線の選択を間違えると不安になるので、心配な方は空スマホで練習が安心です。

Q. つながらないときは何から確認すればいい?

まずは回線が追加されているか確認 → 次にモバイルデータ通信の回線選択 → それでもダメならAPN確認、の順がおすすめです。

Q. 海外旅行前に国内で試す意味ありますか?

あります。むしろ一番ストレスが減ると思います。
海外の「本番」で慌てないために、国内で一度“手順を体に入れる”のはかなり効きます。

まあ、慣れてる人は別に練習しなくてもできると思います。

私は苦手な分野なのでやってみました。

まあでも、海外用の設定が待ってるのでまたビビるかもしれませんが、その時は慌てずにやろうと思います。

クーポン情報について

※本記事は、日本eSIMの設定方法を理解・ご説明する目的で、
日本eSIM(1GB/3日間)をご提供いただき、実際に設定・検証した体験をもとに書いています。

今回ご提供いただいた日本eSIMについて、5%割引になるクーポンコードを発行していただきました。

  • クーポンコード:EASYSIM5
  • 対象:1GB/3日間プラン
  • 【ご利用時の注意事項】
    ・他クーポンとの併用は不可になります。またECサイト上にて5%以上の割引キャンペーンが適用されている場合もご利用が出来ません。
    (例:2枚以上購入される場合は10%割引が適用されるキャンペーンを実施中の為、2枚以上購入の方はクーポンをご利用が出来ません。)

「いきなり海外で試すのは怖い…」という方は、
短期プランで一度“練習”しておくのも安心だと思います。

私は今度、空スマホではなくてメインスマホで使ってみたいし、海外に行くときは買って使ってみたいと思いました。

まとめ:先延ばししたのは、間違いじゃなかった

マニュアルを見て戸惑い、
一度立ち止まった自分を、今は「正解だった」と思っています。

  • マニュアル通り全部やらなくていい

  • 迷ったら、一旦止まってOK

  • 空のスマホがあれば、まずそこで試す

  • まずは「ネットがつながるか」だけ確認すれば十分

この順番で考えるだけで、
eSIMのハードルはかなり下がりました。

そして何より、
海外旅行の本番で慌てないために、
国内で一度“慣れておく”ことの効果は想像以上
でした。

設定そのものよりも、
「一度経験している」という安心感が大きかったです。

もし、マニュアルを見て
「よくわからない…」と手が止まってしまった人がいたら、
この記事が 「立ち止まっても大丈夫だよ」 という
小さな安心材料になれば嬉しいです。

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