庵野秀明監督の「シン・ゴジラ」が大きな話題を呼び、ゴジラブームが再燃した。今回はゴジラという存在の基本を紹介しつつ、初心者がまず見ておきたいゴジラ映画3作品を紹介する。

先に結論|初心者におすすめのゴジラ映画3選
- ゴジラ(初代):シリーズ第1作。ファン投票でも高く評価される原点にして頂点。
- ゴジラ(84):「怖いゴジラ」という原点に立ち返った作品。
- ゴジラvsデストロイア:「ゴジラ死す」のキャッチコピーで話題になった作品。
そもそもゴジラってなんなの?

ゴジラは作品によって誕生の理由は様々だが、人間が生み出した核兵器などが原因で誕生した超破壊神と捉えておけば大きくは外れない。人類の味方というわけではなく、存在そのものが災害に近い。身長・体重も作品によって50m〜100m、2万トン〜6万トンと幅があるが、人類の兵器がほとんど通用しないほどの生命力を持つ点は共通している。
ゴジラ初心者にオススメの3作品

ゴジラ(初代)
通称「初代ゴジラ」と呼ばれる記念すべき第1作目。ベスト・オブ・ゴジラを決めるファン投票でも1位に選ばれるなど、公開から長い年月が経った今も高い評価を得ている。白黒でCGもない時代の作品ながら、シリーズを通して「一番怖い」という声が多いのも特徴だ。
ゴジラ(84)
2作目以降、他の怪獣との対決が増えてヒーロー的な扱いになっていったゴジラを、「本来は怖いもの」という原点に立ち返って描いた作品。初代以外の怪獣は登場しない設定で、ゴジラに対する人々や政府の反応をリアルに描いている。
ゴジラvsデストロイア
「ゴジラ死す」というキャッチコピーとともに大きな話題を呼んだ作品。公開後にはゴジラの告別式・葬式が行われたというエピソードもあり、それだけ長年愛されてきた存在であることがうかがえる。
新宿のゴジラヘッドにも会いに行ける
新宿東宝ビル(通称ゴジラビル)には、実物大のゴジラヘッドが設置されている。旧・新宿コマ劇場跡地に建てられた複合施設で、ホテル「ホテルグレイスリー新宿」に宿泊しながら、映画館やレストランも楽しめる。ゴジラヘッドを間近で見学できるスポットとしても知られ、外国人観光客にも人気の観光名所になっている。
よくある質問
ゴジラ映画を初めて見るならどれがおすすめですか?
まずはシリーズの原点である初代「ゴジラ」がおすすめ。そこから「ゴジラ(84)」「ゴジラvsデストロイア」と見ていくと、ゴジラ像の変化も楽しめる。
ゴジラはなぜ人類を襲うのですか?
作品によって設定は異なるが、核兵器などが原因で誕生した災害に近い存在として描かれることが多く、明確に人類を敵視しているわけではない。
新宿のゴジラヘッドはどこで見られますか?
新宿東宝ビル(通称ゴジラビル、ホテルグレイスリー新宿)の屋上付近に実物大のゴジラヘッドが設置されている。
ゴジラヘッドは宿泊しなくても見学できますか?
ビル周辺からも見ることができるが、間近で見たい場合はホテルの見学スペースなどを利用するのが確実。訪問前に最新の見学案内を公式サイトで確認してほしい。
まとめ|初代から現代まで愛され続けるゴジラ
ゴジラは初代から現代作品まで、時代ごとに異なる魅力を持つシリーズだ。まずは紹介した3作品から見始めて、興味が湧いたら新宿のゴジラヘッドにも足を運んでみてほしい。









