代々木第二体育館でライブやイベントが決まったら、気になるのが「座席からステージはどう見える?」「アリーナ席とスタンド席はどっちが見やすい?」「キャパは何人?」「原宿駅からどれくらい?」という点ではないでしょうか。
正式名称は「国立代々木競技場 第二体育館」。第一体育館のすぐ近くにありますが、第一体育館よりコンパクトで、円形・すり鉢状の客席が特徴的な会場です。
公式情報では、固定席2,803席、車いす使用者観覧席8席、アリーナ席最大1,191席で、合計4,002席。
スタンド席はA~Uブロックまであり、イベントによってはアリーナ部分にも座席が設置されます。
この記事では、代々木第二体育館のアリーナ席・スタンド席の見え方、座席表、キャパ、原宿駅からのアクセス、コインロッカー、駐車場までまとめます。
- 先に結論|代々木第二体育館で知っておきたいこと
- 代々木第一体育館と第二体育館は違う
- 代々木第二体育館のキャパ・収容人数
- 代々木第二体育館の座席はどんな構造?
- 代々木第二体育館のアリーナ席の見え方
- アリーナ前方の見え方
- アリーナ中央付近の見え方
- アリーナ後方の見え方
- 代々木第二体育館のスタンド席の見え方
- スタンド前方の見え方
- スタンド後方・上段の見え方
- A~Uブロックで見え方はどう変わる?
- 可動席314席とは?
- アリーナ席とスタンド席はどっちが見やすい?
- 公式サイトで座席位置を確認できる
- 第二体育館の特徴的な建築
- 代々木第二体育館へのアクセス
- 原宿駅から行く場合の注意点
- 「代々木駅」が最寄りではないので注意
- 代々木第二体育館にコインロッカーはある?
- キャリーケースを持って行く場合は?
- 代々木第二体育館に駐車場はある?
- 自転車で行ける?
- 遠征ならどこに泊まる?
- 終演後は原宿駅と渋谷方面どちらへ行く?
- 代々木第二体育館には何分前に着けばいい?
- 代々木第二体育館のよくある質問
- 関連記事
- まとめ|代々木第二体育館はコンパクトな円形・すり鉢状会場
- 公式情報・参考
先に結論|代々木第二体育館で知っておきたいこと
- 正式名称は「国立代々木競技場 第二体育館」
- 最大収容人数は合計4,002席
- 固定席は2,803席
- 車いす使用者観覧席は8席(介添者席含む)
- アリーナ席は最大1,191席
- 可動席314席分のスペースを含む
- スタンド席はA~Uブロック
- 客席は円形・すり鉢状
- アリーナ面積は1,300㎡
- アリーナ最長部の直径は41m
- スタンド席は公式サイトでブロック別に座席検索できる
- アリーナ席の配置はイベントによって異なる
- 原宿駅から第二体育館正面入口までは公式案内で徒歩10分
- 第二体育館内にコインロッカーはない
- 国立代々木競技場の有料駐車場は104台
代々木第一体育館と第二体育館は違う
最初に確認しておきたいのが、国立代々木競技場には「第一体育館」と「第二体育館」があることです。
どちらも同じ国立代々木競技場の敷地内にありますが、会場規模や座席構造が異なります。
第二体育館は第一体育館よりコンパクトで、アリーナを客席が円形に囲むような構造になっています。
チケットに「国立代々木競技場 第二体育館」「代々木第二体育館」と記載されている場合は、第一体育館と間違えないようにしましょう。
代々木第二体育館のキャパ・収容人数
国立代々木競技場公式サイトによると、第二体育館の収容人数は合計4,002席です。
内訳は、
- 固定席:2,803席
- 車いす使用者観覧席:8席(介添者席含む)
- アリーナ席:最大1,191席
です。
アリーナ席最大1,191席には、可動席314席分のスペースが含まれています。
公式にも「使用方法により席数の内訳が異なります」と案内されているため、ライブやイベントで毎回4,002席が販売されるわけではありません。
ステージ・機材・花道などを設置するイベントでは、実際の客席数が少なくなる場合があります。
代々木第二体育館の座席はどんな構造?
第二体育館の特徴は、アリーナを囲む円形・すり鉢状のスタンドです。
公式の施設案内でも「円錐形の天井が見事な、すり鉢状の体育館」と紹介されています。
スタンド席はA~Uブロックまであり、合計2,803席。
さらにスタンドのA~C、J~N、T、Uブロックの前には、合計314席の可動席があります。
可動席を使用しない場合はスタンド下部へ収納され、アリーナは円形になります。
ライブの場合は、
- フロアに設置されるアリーナ席
- 円形に配置された固定スタンド席
- イベントによって使用される可動席
に分けて考えると分かりやすいでしょう。
代々木第二体育館のアリーナ席の見え方
ライブ時のアリーナ席は、中央のフロア部分に設置されます。
アリーナ面積は1,300㎡で、可動席を収納した場合の最長部の直径は41mです。
第一体育館などの大型アリーナと比較するとコンパクトな空間ですが、実際のステージ位置や客席配置はイベントによって異なります。
公式サイトでも、アリーナ席についてはイベント主催者へ問い合わせるよう案内されています。
そのため、過去公演のアリーナ座席表を見て「Aブロックなら必ずここ」と判断しないようにしましょう。
アリーナ前方の見え方
ライブでアリーナ前方になった場合、ステージとの距離を近く感じやすいのが最大のメリットです。
出演者の表情、衣装、ダンスなどを肉眼で追いやすくなる可能性があります。
第二体育館自体が比較的コンパクトなので、近い位置ではライブの臨場感を強く感じやすいでしょう。
ただし、ステージが高い場合は前方ほど見上げる形になることがあります。
アリーナ中央付近の見え方
アリーナ中央付近では、前方より出演者との距離はありますが、ステージ全体を把握しやすくなります。
花道やセンターステージが設置されるイベントでは、メインステージから離れていても出演者が近くまで来る可能性があります。
ライブではステージ構成による影響が大きいため、座席番号だけでなく公演ごとのステージ配置も確認しましょう。
アリーナ後方の見え方
アリーナ後方になるとステージとの距離があります。
また、フロア席はスタンド席のような大きな高低差がないため、前の人の身長によって視界が変わる可能性があります。
その一方、第二体育館のアリーナ自体は最長部直径41mという規模なので、巨大なドーム会場のアリーナ後方とは距離感が異なります。
出演者の表情までしっかり見たい場合は、双眼鏡を持っていくと安心です。
代々木第二体育館のスタンド席の見え方
第二体育館で注目したいのが、すり鉢状のスタンド席です。
公式サイトでも、その形状から臨場感のあるダイナミックな観戦を楽しめると案内されています。
スタンドはアリーナを囲むように配置されているため、ステージの位置によって正面・サイド・後方など見え方が変わります。
ライブではステージとの距離だけでなく、ステージをどの方向から見る座席なのかも重要です。
スタンド前方の見え方
スタンド前方は、アリーナより高さを確保しながらステージとの距離も抑えやすいエリアです。
前の人による視界への影響も、フラットなアリーナ席より受けにくくなります。
特にステージに近い側のスタンドでは、出演者との距離を近く感じられる可能性があります。
ただし、ステージ真横に近い場合は、セットやスクリーンの一部が見えにくくなることも考えられます。
スタンド後方・上段の見え方
スタンドの後方・上段になるほどステージとの距離はあります。
その一方、すり鉢状の客席を高い位置から見るため、ステージとアリーナ全体を俯瞰しやすくなります。
ダンスフォーメーションや照明演出などを全体で見たい場合には、スタンド上段ならではのメリットがあります。
出演者の細かな表情を確認したい場合は双眼鏡を用意しておくとよいでしょう。
A~Uブロックで見え方はどう変わる?
第二体育館の固定スタンド席はA~Uブロックに分かれています。
公式サイトではブロックを指定して、詳細な座席図や座席からのイメージを確認できます。
例えばAブロックについては、公式サイトで中央方向から体育館を眺めることができる座席として紹介されています。
C・D・H・Sなどのブロックでは、斜め方向からバランスよくアリーナを見るイメージが公式に掲載されています。
ただし、これらの説明はスポーツ利用を基準としたものです。
ライブではステージがどこに設置されるかによって、同じブロックでも「正面」「サイド」「ステージ後方」に変わる可能性があります。
チケットのブロックが分かったら公式座席検索で位置を確認し、そのうえで公演のステージ位置を確認するのがおすすめです。
可動席314席とは?
第二体育館には、合計314席の可動席があります。
設置されているのは、
- A~Cブロック前
- J~Nブロック前
- T・Uブロック前
です。
可動席を使用しない場合はスタンド席の下部へ収納できます。
イベントによって可動席の使用状況が変わるため、固定席だけを見て実際の客席構成を判断しないようにしましょう。
アリーナ席とスタンド席はどっちが見やすい?
どちらが見やすいかは、ステージ配置と何を重視するかによって変わります。
- 出演者との近さを重視 → アリーナ前方
- 前の人の影響を受けにくくしたい → スタンド席
- ステージ全体を見たい → スタンド席
- 花道を近くで見たい → アリーナ席の配置次第
- ダンスや照明を俯瞰したい → スタンド席
- ライブの臨場感を重視 → ステージ近くのアリーナ・スタンド
第二体育館は円形・すり鉢状のコンパクトな会場なので、「アリーナ=当たり、スタンド=外れ」と単純には判断できません。
むしろスタンド前方では、高さを確保しながらステージとの距離も近くなる場合があります。
公式サイトで座席位置を確認できる
国立代々木競技場の公式サイトには、第二体育館専用の座席検索があります。
チケットに記載されたブロック英字を選択すると、ブロックごとの座席図を確認できます。
一部のブロックでは座席からのイメージや、入口・トイレまでのおおよその距離も掲載されています。
ただし、アリーナ席は検索対象外です。
アリーナ席についてはイベントごとに配置が変わるため、主催者の案内を確認してください。
第二体育館の特徴的な建築
国立代々木競技場は、1964年の東京オリンピック開催のために建設された施設です。
第二体育館も非常に特徴的な構造をしています。
1本の主柱からアンカーブロックへ螺旋状にメインパイプが張られ、そのメインパイプと円形スタンド外側の柱の間に吊り下げられたトラスによって屋根が支えられています。
外観は貝殻やカタツムリの殻のような形で、館内から見ると円錐形の天井が印象的です。
国立代々木競技場は2021年に国の重要文化財にも指定されています。
代々木第二体育館へのアクセス
国立代々木競技場の所在地は東京都渋谷区神南2-1-1です。
第二体育館の公式座席案内では、最寄駅としてJR原宿駅から徒歩10分と案内されています。
原宿門から入った場合、石畳のプロムナードを約300m進むと、第一体育館の渋谷口向かい側に第二体育館の正面入口があります。
第一体育館より敷地の奥側にあるため、「原宿駅から国立代々木競技場まで着いた=第二体育館に到着」ではありません。
開演時間には余裕を持って向かいましょう。
原宿駅から行く場合の注意点
第二体育館の座席案内では、JR原宿駅から正面入口まで徒歩10分とされています。
駅を出たあと、国立代々木競技場の敷地内を歩いて第二体育館まで移動します。
第一体育館と間違えやすいため、敷地内に入ったあとも「第二体育館」の案内表示を確認してください。
ライブ当日は多くの人が同じ方向へ移動することもあるので、時間に余裕を持って到着するのがおすすめです。
「代々木駅」が最寄りではないので注意
会場名に「代々木」と入っているため、JR代々木駅が最寄りだと思う人もいるかもしれません。
しかし、国立代々木競技場は原宿・明治神宮前・渋谷エリアにあります。
会場へ行くときは、チケットや公式アクセス案内を確認して利用駅を決めましょう。
代々木第二体育館にコインロッカーはある?
第二体育館内にコインロッカーはありません。
これは国立代々木競技場が公開している第二体育館の設備一覧にも明記されています。
ライブ遠征で大きな荷物を持っている場合は、会場に着いてから預ければいいと考えない方が安全です。
原宿・明治神宮前・渋谷周辺のコインロッカーや、宿泊するホテルなどへ事前に預けてから会場へ向かうと安心です。
キャリーケースを持って行く場合は?
第二体育館内にはコインロッカーがないため、キャリーケースを持ったまま会場へ向かうのはできるだけ避けた方が移動しやすくなります。
遠征の場合は、
- 宿泊ホテルへ預ける
- 駅周辺の大型ロッカーを利用する
- 手荷物預かりサービスを利用する
などを事前に検討しておきましょう。
特にライブ終了後は原宿・渋谷方面へ多くの人が移動する可能性があります。
大きな荷物がない方が移動も楽です。
代々木第二体育館に駐車場はある?
国立代々木競技場には普通自動車用の有料駐車場があります。
公式掲載情報では、
- 収容台数:104台
- 料金:30分250円
- 利用時間:9:00~23:30
- 普通自動車のみ
となっています。
ただし、イベント内容によって一部または全面が貸切となる場合があります。
104台と大規模イベントの来場者数を比べると台数は限られるため、ライブやイベントでは公共交通機関を利用する方が予定を立てやすいでしょう。
自転車で行ける?
国立代々木競技場公式サイトでは、第一体育館・第二体育館へ来場する人向けの駐輪場はないと案内されています。
フットサルコートや水泳場の駐輪場は、それぞれの施設利用者専用です。
自転車で向かう予定の人は注意してください。
遠征ならどこに泊まる?
代々木第二体育館は原宿・明治神宮前・渋谷エリアにあるため、東京都内の多くのエリアからアクセスできます。
終演後の移動を楽にしたいなら、渋谷・原宿周辺が候補になります。
一方、新幹線を利用する場合は、東京駅・品川駅方面への移動も考えてホテルを選ぶとよいでしょう。
ホテル料金だけでなく、終演後の乗り換え回数や駅からホテルまでの徒歩ルートまで確認しておくと安心です。
終演後は原宿駅と渋谷方面どちらへ行く?
第二体育館は第一体育館より渋谷側に位置しています。
イベント終了後は、原宿方面だけでなく渋谷方面へ移動する人もいるでしょう。
ただし、公演によって出口や退場ルートが指定される場合があります。
規制退場が実施される場合もあるため、終演直後の電車や新幹線をギリギリで予約しない方が安心です。
代々木第二体育館には何分前に着けばいい?
初めて行く場合は、余裕を持って到着するのがおすすめです。
特に、
- 第一体育館と第二体育館の位置関係が分からない
- 初めて原宿駅を利用する
- グッズ販売を利用する
- 大きな荷物を預ける必要がある
- 座席位置を確認したい
場合は、移動時間を多めに考えておきましょう。
第二体育館内にはコインロッカーがないため、荷物を預ける時間も含めてスケジュールを組むことが重要です。
代々木第二体育館のよくある質問
代々木第二体育館のキャパは?
公式施設概要では合計4,002席です。固定席2,803席、車いす使用者観覧席8席、アリーナ席最大1,191席となっています。
スタンド席は何席?
固定スタンド席は2,803席です。A~Uブロックに分かれています。
アリーナ席は固定?
固定ではありません。イベントの使用方法によってアリーナ席の配置や席数が変わります。
スタンド席は見やすい?
第二体育館は円形・すり鉢状のスタンドが特徴です。高さがあるためアリーナ全体を見渡しやすい一方、ライブではステージの設置位置によって正面・サイド・後方など見え方が変わります。
座席位置を事前に確認できる?
固定スタンド席は公式サイトの座席検索でA~Uのブロック別に確認できます。アリーナ席は対象外なので、公演主催者の案内を確認してください。
最寄り駅は?
第二体育館の公式座席案内ではJR原宿駅から徒歩10分と案内されています。原宿門から第二体育館までは敷地内をさらに移動します。
代々木駅が最寄り?
JR代々木駅ではありません。原宿・明治神宮前・渋谷方面からのアクセスを確認してください。
コインロッカーはある?
第二体育館内にはコインロッカーがありません。大きな荷物は駅周辺やホテルなどで事前に預けておくと安心です。
駐車場はある?
国立代々木競技場には104台収容の普通車用有料駐車場があります。公式掲載料金は30分250円、利用時間は9:00~23:30です。ただしイベントによって利用制限される場合があります。
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まとめ|代々木第二体育館はコンパクトな円形・すり鉢状会場
国立代々木競技場 第二体育館は、最大4,002席の比較的コンパクトな会場です。
固定席2,803席、車いす使用者観覧席8席、アリーナ席最大1,191席で構成されています。
スタンドはA~Uブロックに分かれ、円形・すり鉢状になっているのが大きな特徴です。
アリーナ前方は出演者との距離を近く感じやすい一方、アリーナ後方では前の人によって視界が変わる可能性があります。
スタンド席は高さがあるため、ステージやアリーナ全体を見渡しやすいというメリットがあります。
固定席については公式サイトでブロック別の座席図や座席からのイメージを確認できるので、チケットの座席が分かったら事前にチェックしておきましょう。
また、第二体育館内にはコインロッカーがありません。
遠征でキャリーケースなどを持っている場合は、ホテルや駅周辺で先に預けてから会場へ向かうのがおすすめです。
座席・アクセス・荷物の預け場所まで準備して、代々木第二体育館でのライブやイベントを楽しんでください。
公式情報・参考
- 日本スポーツ振興センター「国立代々木競技場 第二体育館」
- 日本スポーツ振興センター「第二体育館 座席案内」
- 日本スポーツ振興センター「第二体育館 設備一覧」
- 日本スポーツ振興センター「国立代々木競技場 アクセス」
- 日本スポーツ振興センター「有料駐車場」
※座席配置・アリーナ席・可動席・入退場ルートなどはイベントによって異なります。来場前に国立代々木競技場および各イベント主催者の最新情報をご確認ください。








