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京都を一人旅の行き先に選ぶ方は多いと思います。
しかし、誰からも愛される京都だけに、いつ行っても観光客が多く、
静かにくつろげる場所がなかなか見つからないと感じる方も多いのではないでしょうか。
今回は、京都一人旅を重ねてめぐり会った、
お気に入りのくつろぎスポットの中から、
特におすすめの庭園3か所を紹介します。
先に結論|静かに過ごせる京都の庭園3選
- 詩仙堂:入り口から建物までの竹林の小道も見どころ
- 妙心寺 退蔵院:水琴窟の音色が楽しめる
- 無鄰菴:知る人ぞ知る、借景の美しい庭園
- 拝観時間・拝観料は変わることがあるため、
訪れる前に公式サイトで確認する
建物までのアプローチも楽しい詩仙堂


まず、なんといってもおすすめしたいのは、詩仙堂です。
お庭の良さはもちろんですが、
入り口から建物までの竹林の小道が特に好きです。
静かな小道をゆっくり歩いているうちに、
旅のせわしない気持ちがしずまって、
自然とリラックスモードになっていきます。
小道を抜けて建物に入り縁側へ腰をおろすと、
風が吹き抜けてきて心の底からほぐれていくような気分になります。
目の前にはツツジの木が美しく刈り込まれた庭園があり、
春は一面鮮やかなピンク色に染まりますが、
どの季節も味わいがあります。
水琴窟ははずせない妙心寺退蔵院


次におすすめしたいのは、妙心寺の塔頭寺院である退蔵院です。
水琴窟が大好きで、訪れるたびに鳴らして、
心ゆくまで音色を堪能してしまいます。
ひしゃくですくった水を石の集まりにかけるだけなのに、
地面の下に作られた空洞が水を響かせて、
毎回リズムも音程も変化する音色を奏でます。
退蔵院にはしだれ桜も有名ですが、
桜の季節以外はほとんど混雑しておらず、
自分のペースでのんびりできるのも良いところです。
知る人ぞ知る無鄰菴


3つ目のおすすめ庭園は「無鄰菴」です。
難しい漢字ですが「むりんあん」と読みます。
ガイドブックにはよく載っているものの、
実際に訪れる人はあまり多くないためか、とっておき感は抜群です。
庭園を目にしたとたん、借景の山や木々や水の流れ、
何もかもが調和されていて美しく、思わず声が漏れるほどでした。
一か所に立って全体がほぼ見渡せるくらいの程よい大きさなので、
のんびり歩いてまわるのにもちょうど良いです。
京都へ行くなら|宿を先に決める

静かな庭園めぐりとあわせて京都観光を楽しむ場合は、
宿を先に押さえておくと、当日の計画が立てやすくなります。
よくある質問

女性が一人で訪れても大丈夫ですか?
詩仙堂・退蔵院・無鄰菴はいずれも静かで落ち着いた雰囲気の庭園で、
一人旅の方にも人気があります。
混雑を避けるコツはありますか?
桜や紅葉の見頃の時期は混雑しやすいため、
時期を外すか、朝の早い時間に訪れるのがおすすめです。
拝観時間や拝観料はどこで確認できますか?
各寺院の公式サイトで最新の拝観時間・拝観料をご確認ください。
3か所を1日で回ることはできますか?
いずれも離れた場所にあるため、
1日で3か所すべてを回るとやや慌ただしくなります。
1〜2か所に絞ってゆっくり過ごすのもおすすめです。
まとめ|静かな居場所を見つける京都の楽しみ方

誰もが知っているような有名な観光スポットも良いですが、
せっかく京都で一人旅をするなら、
心からくつろぐことのできる静かな居場所を見つけたいですよね。
詩仙堂、妙心寺退蔵院、無鄰菴、それぞれ違った魅力のある庭園です。
ぜひ参考にしてみてください。









