『うるわしの宵の月』神戸ロケ地めぐり|布引ハーブ園・南京町・メリケンパーク・ハーバーランド、行ってきました

『うるわしの宵の月』神戸ロケ地めぐり 布引ハーブ園・南京町・メリケンパークほか 夕暮れの神戸の海沿いのイメージ ドラマ・映画
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※この記事は、映画『うるわしの宵の月』の内容にはほとんど触れません。ロケ地の話が中心です。

2026年10月23日に公開された、道枝駿佑さん主演の映画『うるわしの宵の月』。

神戸でもロケが行われ、公開のころから「ロケ地に行ってみたい」という声が増えています。

この記事は、映画を見て、先週、神戸のロケ地まわりに行ってきた筆者のメモです。

  • 神戸の、どこがロケ地なの?
  • ロケ地マップは、どこでもらえるの?
  • 実際に行ってみて、どうだった?

こんなことに答えます。ロケ地の情報は、公式や報道で確認できたものだけを、「確認できたもの」として書き、筆者の体験は、体験として分けて書きます。

先に結論|神戸ロケ地めぐりのポイント

  • 確認できたロケ地:神戸布引ハーブ園/ロープウェイ、南京町、アトア、メリケンパーク、神戸ハーバーランド、TOTTEI PARK(神戸フィルムオフィスのロケ地マップ)
  • ロケ地マップ:2026年10月22日から、神戸市内17か所で配布。PDFもある
  • 筆者が行った場所:布引ハーブ園、南京町、メリケンパーク、ハーバーランド(先週)
  • 天然温泉 みなと足湯カフェ:コンサート会場の近く(ラスイートルパンビル1階)。お店でポスターを見かけ、映画を見て、ロケ地でもあったと確認できた(筆者)。足湯につかりながら、アイスコーヒーとケーキ
  • 映画は公開3日間で興行収入2億円を突破(公開から10月25日までの3日間)

映画『うるわしの宵の月』とは

項目 内容
公開日 2026年10月23日(金)
主演 道枝駿佑(琥珀役)、安斉星来(宵役)
監督 竹村謙太郎(脚本:徳永友一)
原作 やまもり三香さんの漫画(講談社)
興行収入 公開から10月25日までの3日間で、2億27万2200円、観客動員14万1305人(映画.com)
公式サイト uruwashi.toho-movie.jp

出典:映画.com、シネマトゥデイ

神戸のロケ地|確認できたのは、この6か所

神戸フィルムオフィスのロケ地マップに載っている場所は、次のとおりです。

ロケ地 メモ
神戸布引ハーブ園/ロープウェイ 新神戸駅の近くから、ロープウェイで上がる。街と海を見渡せる
南京町 神戸の中華街
劇場型アクアリウム「アトア(átoa)」 水族館。ハーバーランド側にある
メリケンパーク 海沿いの公園。公開直前に、ポートタワーと海洋博物館などが「うるわしカラー」に点灯するイベントが行われた
神戸ハーバーランド 商業施設が集まるエリア
TOTTEI PARK 神戸の公園

撮影は、2025年10月下旬の4日間だったと、報じられています(神戸ジャーナル)。

※ロケ地は、ほかにも、マップのPDFに載っている場所があるかもしれません。最新は、公式のマップで確認してください。

出典:神戸ジャーナル、feel KOBE|ロケ地マップ配布スタート

ロケ地マップは、どこでもらえる?

ロケ地マップは、2026年10月22日から、神戸市内の17か所で配布が始まっています(feel KOBE)。PDFでも見られます。

エリア 配布場所
新神戸・北野 新神戸駅観光案内所、北野観光案内所
三宮・元町・南京町 神戸市総合インフォメーションセンター、観音屋 元町本店、南京町
ハーバーランド・ウォーターフロント atoa、REAL DINING CAFE、神戸ベイクルーズ、神戸ハーバーランドumie、神戸ハーバーランド総合インフォメーション、観音屋 ハーバーランドumie MOSAIC店、OCEAN PLACE、GLION ARENA KOBE、ラスイートルパンビル
映画館・空港 OSシネマズミント神戸、OSシネマズ神戸ハーバーランド、神戸空港

配布の期間や、部数は、記事に書かれていません。なくなっていることもあるので、PDFを先に保存しておくと安心です。

▶ ロケ地マップ(PDF)(神戸フィルムオフィス)

筆者が先週、行った場所

ここからは、筆者の体験です。先週の神戸旅で、次の場所に行きました。

  • 神戸布引ハーブ園
  • 南京町
  • メリケンパーク
  • 神戸ハーバーランド
  • 天然温泉 みなと足湯カフェ(コンサートの前に)

映画は、公開から少したった10月31日に見てきました。見たあとで、「あそこは、あの場所だった」と、思い出しながら振り返っています。

感想は、とても面白かったです。ロケ地を回ってから見るのも、見てから回るのも、どちらも楽しめると思います。

布引ハーブ園は、景色を見ながらのんびり

布引ハーブ園は、4月にリニューアルされたところがあって、そこがとても素敵でした。

  • 朝いちばんは、グループごとにロープウェイに乗れた
  • 混んでくると、相席になる
  • 景色を見ながら、のんびりできるところが、とても素敵だった
  • あまり人がいない時間に行ったので、くつろぎソファに座れたと思う(混んでいる時間は、座れないかもしれません)
  • 目の前の水が、インフィニティプールのように見えた(筆者の感想)
  • 降りる途中の、ロープウェイの中間駅の近くにある「風の丘オープンカフェ」で、ラベンダーソフトクリームを食べた。ラベンダーの紫色で、ラベンダーの香りがした(筆者の体験)
神戸布引ハーブ園のリニューアルしたテラス。水盤とパラソル席の向こうに、神戸の街と海が広がる
ハーブ園の上のほうの、リニューアルされたエリア。水盤とパラソル席のむこうに、神戸の街と海が広がる(筆者撮影)

リニューアルしたのは「ザ・ヴェランダ神戸」

お店の名前を忘れてしまったので、公式サイトで調べました。2026年4月に、「ザ・ヴェランダ神戸」が、リニューアルしています(リニューアルオープン:2026年4月25日)。

場所 公式の紹介
ガーデンテラス(1F) 水盤に囲まれた空間に、ラグジュアリーなソファやパラソル席が並ぶ
エメラルド ラウンジ(1F) 森と調和するラウンジ。泉をイメージして、周囲の水盤が空と緑を映す。強風や雨の日は、入れないことがある
スカイバー(1F) バーカウンターのあるバー。ドリンクを片手に、絶景や風を楽しめる。強風・雨の日は店休
ハンモック サンクチュアリ(1F) 高さ約5mに張られたハンモックのネットに、体をあずけられる
ハーバルカフェ(2F) 大きな窓から海と緑が見えるカフェラウンジ。ハーブティーや、季節のフルーツのデザートプレート
神戸布引ハーブ園のバーカウンターとカウンター席。大きなパラソルの向こうに神戸の街と海が見える
バーカウンターとカウンター席。公式の紹介では「スカイバー」にあたるとみられる(筆者撮影)

筆者が、ソファに座ってくつろいだのは、「ガーデンテラス」です(公式サイトのガーデンテラスの写真と見比べて、確認しました)。

公式サイトでは、ガーデンテラスは、「水盤に囲まれた空間に、ラグジュアリーなソファやパラソル席が並びます」と紹介されています。ここでは、景色を見ながら、ただ、のんびりくつろぎました。

筆者は、飲み物やフードを頼まずに、ソファに座りました。朝いちばんで、空いていたからかもしれませんが、注意はされませんでした(筆者の体験)。

ただし、ガーデンテラスの利用の条件(注文が必要かどうか、滞在できる時間など)は、公式サイトでは確認できませんでした。混んでいる時間や、日によっては、対応が違うかもしれません。お店の案内や、スタッフの声かけに、従ってください。

※「インフィニティプールのよう」は、筆者の感想です。公式が、そう表現しているわけではありません。

※営業時間・メニュー・天候による休業は、変わることがあります。強風や雨の日は、一部の場所が使えないことがあるので、行く前に、公式で確認してください。

※「風の丘オープンカフェ」の営業日は、公式サイトの営業状況のページ(2023年3月掲載)に、「土日祝のみ営業」と書かれていました。古い情報の可能性があります。ラベンダーソフトクリームの値段や、販売の期間は、この記事の時点で確認できていません。行く前に、公式で確認してください。

出典:神戸布引ハーブ園|ザ・ヴェランダ神戸(公式)、公式お知らせ|リニューアルオープン

南京町では、神戸牛ランチ

南京町では、神戸牛 吉祥吉 焼肉 南京町本店で、神戸牛のランチをいただきました。

感想は、とてもおいしかったです。

※このお店は、ロケ地ではありません(筆者が立ち寄ったお店です)。営業時間やメニュー、ランチの提供は、変わることがあります。行く前に、お店の公式案内で確認してください。

行ってみて、思ったこと

  • ロケ地は、神戸の観光スポットと重なっていて、旅行のついでに回りやすい
  • 布引ハーブ園は、ロープウェイで上がるので、時間に余裕を持って行くとよい
  • 朝いちばんは、まだ、グループごとにロープウェイに乗れた。ただし、混んでくると、相席になる(筆者の体験。日や時間帯で変わります)
  • メリケンパークとハーバーランドは、夕方から夜に歩くのも、雰囲気がある

※感じ方は、人によって違います。天気や時間帯でも、印象は変わります。

コンサートの前に寄った「天然温泉 みなと足湯カフェ」も、ロケ地でした

今回の神戸旅では、コンサートに行く前に、会場の近くの「天然温泉 みなと足湯カフェ」に寄りました。

お店の中に、映画のポスターがあって、「もしかして、ロケ地かな?」と思いました。

そして、旅から帰って映画を見て、やっぱりロケ地だったと、答え合わせができました。

  • 足湯につかりながら、アイスコーヒーやケーキをいただけた
  • 歩き疲れた足を、休められた
  • お店にポスターがあった
  • 映画を見て、同じお店が出てきたことを確認した(筆者)

「天然温泉 みなと足湯カフェ」の基本情報

項目 内容(公式のプレスリリースより)
場所 神戸市中央区新港町1-12 ラスイートルパンビル1階
営業時間 8:00〜20:00(年中無休と記載。2025年3月のオープン時の発表)
席数 全76席(店内30席、テラス20席、足湯26席)
足湯 「神戸みなと温泉 蓮」の天然温泉を使用。ル・パンで購入したパン・スイーツ・ドリンクを、足湯席で飲食できる
オープン 2025年3月12日
メニューの例 パン(明太フランスなど)、クレープ、スイーツ

お店は、ベーカリー「ル・パン総本店」と一緒になった店舗です。ラスイートルパンビルは、ロケ地マップの配布場所の1つでもあります(上の表を見てください)。

ライブやコンサートで神戸に来る人は、開演前や終演後の時間つぶしにも、よさそうです。

※このお店が、ロケ地であることは、筆者が映画を見て確認したものです。神戸フィルムオフィスのロケ地マップの地図の中に載っているかは、確認できていません(配布場所であることは確認済み)。営業時間・料金・足湯の利用条件・メニューは、変わることがあります。行く前に、お店の公式案内で確認してください。

出典:PR TIMES|「ル・パン総本店」と「天然温泉 みなと足湯カフェ」がオープン

ロケ地めぐりの、おすすめの回り方

筆者が回ったルートを、参考に、並べ直しました(目安)。

順番 エリア ポイント
① 新神戸・布引ハーブ園 ロープウェイで上がる。朝いちばんは、グループごとに乗れた。混むと相席になる(筆者の体験)
② 三宮・南京町 食べ歩きと、街歩き。筆者は、神戸牛のランチをいただいた
③ メリケンパーク 海沿いを散歩。夕暮れの時間もおすすめ
④ 神戸ハーバーランド 夜景まで。アトアも近い

布引ハーブ園は、17時以降は、展望エリアのみの入園になると、紹介されています。営業時間は変わるので、行く前に、公式で確認してください。

『うるわしの宵の月』の、特別映像

公式は、「疑似神戸デート」が味わえる特別映像も公開しています(映画.com)。

  • 雨模様の中、待ち合わせ場所に、琥珀が走ってくる
  • 神戸の海沿いのカフェで、お茶を楽しむ
  • 水族館を、一緒に楽しむ場面がある
  • 後半は、道枝駿佑さんが、神戸グルメを味わいながら撮影の感想を話すインタビュー

映像に出てくるカフェや水族館の名前は、記事には、書かれていませんでした。

よくある質問

『うるわしの宵の月』のロケ地は、神戸のどこですか?

神戸フィルムオフィスのロケ地マップには、神戸布引ハーブ園/ロープウェイ、南京町、アトア、メリケンパーク、神戸ハーバーランド、TOTTEI PARKが載っています。撮影は、2025年10月下旬の4日間だったと報じられています。

ロケ地マップは、どこでもらえますか?

2026年10月22日から、新神戸駅観光案内所、北野観光案内所、神戸市総合インフォメーションセンター、南京町、神戸ハーバーランドなど、神戸市内17か所で配布が始まりました。PDFでも確認できます。

映画は、いつ公開されましたか?

2026年10月23日(金)です。公開から10月25日までの3日間で、興行収入2億円を超えたと報じられています。

「天然温泉 みなと足湯カフェ」は、ロケ地ですか?

筆者が、コンサートの前に寄った「天然温泉 みなと足湯カフェ」(ラスイートルパンビル1階)は、お店にポスターがあり、映画を見て、ロケ地でもあったと確認できました。ただし、神戸フィルムオフィスのロケ地マップの地図に載っているかどうかは、確認できていません。ラスイートルパンビルは、ロケ地マップの配布場所の1つです。公式で確認できたロケ地は、神戸布引ハーブ園、南京町、アトア、メリケンパーク、神戸ハーバーランド、TOTTEI PARKです。

ロケ地は、一日で回れますか?

布引ハーブ園、南京町、メリケンパーク、ハーバーランドは、神戸の中心部にあり、一日で回ることもできます。ハーブ園は、ロープウェイで上がるので、時間に余裕を持つのがおすすめです。

映画の内容は、この記事に書いてありますか?

ネタバレになるような内容は、書いていません。ロケ地と、筆者の体験が中心です。

映画館の予告で見た、道枝駿佑さんの次の映画

『うるわしの宵の月』を見に行ったとき、次の映画の予告で、道枝駿佑さんが出ていました。

タイトルは、『リバイアサン』。予告を見た筆者の感想は、「バトル・ロワイアルみたいな感じ。怖そうな、サバイバルスリラー」でした(筆者の感想で、公式が比べているわけではありません)。

公開は、2027年2月11日です。あらすじや、原作、予告で分かったことは、こちらの記事にまとめています。

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まとめ|神戸の街歩きと一緒に、ロケ地めぐりを

この記事のポイントは、次のとおりです。

  • 確認できた神戸のロケ地は、布引ハーブ園、南京町、アトア、メリケンパーク、ハーバーランド、TOTTEI PARK
  • ロケ地マップは、2026年10月22日から市内17か所で配布。PDFもある
  • コンサート会場の近くの「天然温泉 みなと足湯カフェ」も、ロケ地でもあった(筆者が映画で確認)。ライブ前後の時間つぶしにもよさそう
  • ロケ地のほとんどは、神戸の観光スポットと重なっていて、旅行のついでに回りやすい

映画を見てから行っても、行ってから見ても、楽しめそうです。

ロケ地マップの地図での掲載など、確認できたことは、この記事に追記します。

公式情報・参考にした情報

※ロケ地の情報は、2026年11月1日時点の、公式の発表と報道にもとづいています。筆者の体験は、先週のものです。「天然温泉 みなと足湯カフェ」は、筆者が映画で確認したもので、ロケ地マップの地図での掲載は確認できていません。営業時間・料金・足湯の利用条件などは、変わることがあります。行く前に、各施設の公式案内でご確認ください。(記事作成時点:2026年11月1日)

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