『VIVANT』新庄の潜伏先ロケ地はどこ?「乃木明美では」考察の行方も解説

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※この記事は2026年8月23日時点、第15話放送前までに公表・放送された内容をもとにまとめています。

※この記事には『VIVANT』第2シーズン第14話までのネタバレが含まれます。

TBS日曜劇場『VIVANT』第2シーズンが、2026年7月26日から2クール連続で放送されています。

物語が進む中で話題になったのが、新庄浩太郎がタイで潜伏していた豪華な別荘のロケ地と、宮下今日子さん演じる謎の女性の正体です。

「新庄の潜伏先は本当にタイで撮影したの?」

「宮下今日子さんは乃木の母・乃木明美?」

「シンシーや樊林杏って何者?」

第14話までに、こうした疑問への答えがかなり明らかになってきました。

先に結論

  • 『VIVANT』第2シーズンは2026年7月26日から2クール連続で放送
  • 新庄浩太郎のタイ潜伏先「チョッキーの別荘リビング」は岐阜県庁1階ホワイエで撮影
  • 岐阜県庁のシーンは第12話・第13話に登場
  • 宮下今日子さん演じる女性は乃木明美ではなかった
  • 正体は元・中国公安部第6局長の樊林杏(ハン・リンシン)
  • 現在は多国籍民間情報機関「Xinxi(シンシー)」の責任者
  • 第14話で新庄は別班員拉致事件には関与していなかったことが判明
  • 別班情報を流した人物として野崎守が浮上している

この記事では、新庄の潜伏先ロケ地となった岐阜県庁、宮下今日子さんをめぐって広がった「乃木明美説」、そして第14話で明らかになった樊林杏とシンシーについて整理します。

Contents

VIVANT第2シーズンは2026年7月26日から2クール放送

『VIVANT』第2シーズンは、2026年7月26日から日曜劇場としては異例となる2クール連続で放送されています。

2023年に放送された第1シーズンの最終回から直結する物語で、主人公・乃木憂助を中心に、別班、公安、テント、そして新たな情報組織が絡む展開になっています。

第2シーズンでは、黒須を含む5人の別班員が何者かに拉致された事件から物語がスタート。

元公安でありながらテントの「モニター」だった新庄浩太郎も再登場し、事件の重要人物として追われることになります。

新庄浩太郎とは?シーズン1ではテントの「モニター」だった

新庄浩太郎は、竜星涼さんが演じる元公安捜査官です。

シーズン1では野崎守の部下として行動していましたが、終盤になってテントへ情報を流していた「モニター」だったことが判明しました。

その後は行方をくらませ、第2シーズンでは国外へ逃亡。

さらに、別班員5人が拉致されたことで、乃木たちは新庄が事件の首謀者ではないかと疑います。

AIハヤトの分析でも新庄の関与が疑われ、乃木は新庄を追って捜査を進めていきます。

新庄の潜伏先ロケ地は岐阜県庁1階ホワイエ

第12話・第13話で登場した、新庄浩太郎のタイでの潜伏先。

劇中では、タイの大富豪チョッキーが所有する豪華な別荘のリビングとして描かれています。

しかし、実際の撮影場所はタイではありません。

ロケ地は岐阜県岐阜市にある岐阜県庁1階の「ホワイエ」です。

開放感のある広大な空間とモダンな内装が、海外の高級別荘として違和感なく使用されました。

ドラマを見て「海外ロケだと思っていた」という方も多く、岐阜県庁だと判明したことでSNSでも大きな話題になりました。

岐阜県庁にはVIVANTのフォトスポットも登場

放送後、岐阜県は『VIVANT』のロケ地となった県庁舎1階ホワイエにフォトスポットを設置しています。

実際にドラマで使われた空間を見ることができるため、現在は『VIVANT』ファンの聖地巡礼スポットの一つになっています。

ただし、県庁は観光施設ではなく行政施設です。

見学する場合は、岐阜県が案内している開放時間やイベントによる一時撤去日などを事前に確認してから訪れるのがおすすめです。

新庄は別班拉致事件の犯人ではなかった

第2シーズン序盤では、新庄が別班員5人を拉致した首謀者ではないかと疑われていました。

しかし、第14話で大きく状況が変わります。

乃木たちはタイで新庄を追い詰めますが、新庄は今回の別班員拉致事件には関与していなかったことが判明します。

つまり、新庄はシーズン1で公安を裏切った人物ではあるものの、今回の拉致事件の首謀者ではありませんでした。

さらに第14話では、新庄を追う物語から、野崎守と新たな情報機関「シンシー」をめぐる物語へと大きく展開していきます。

第14話で新庄は死亡と公式人物相関図に追記

第14話では、新庄が移送中に再び逃亡を図る展開が描かれました。

その後、公式の人物相関図では新庄に「死亡」と追記されています。

放送直後には生存説なども出ていましたが、現時点では公式情報上、新庄は死亡した人物として整理されています。

宮下今日子は乃木明美?謎の女性に考察が集中

第2シーズン開始前から注目されていた新キャストの一人が、宮下今日子さんです。

当初は役名や役柄が伏せられており、予告映像などに登場したことで、視聴者の間ではさまざまな考察が広がりました。

中でも多かったのが、

「宮下今日子さんが演じているのは、乃木憂助の母・乃木明美なのでは?」

という説です。

乃木明美はシーズン1で高梨臨さんが演じた人物で、乃木憂助の父・乃木卓とともに、主人公の過去を語るうえで欠かせない存在です。

そのため、第2シーズンで正体を伏せられた女性が登場したことで「明美が実は生きていたのでは」と考える視聴者が現れました。

「乃木明美説」は第14話で否定

宮下今日子さん演じる女性の正体は、2026年8月16日放送の第14話で明らかになりました。

乃木明美ではありません。

女性の名前は、

樊林杏(ハン・リンシン)

です。

これにより、放送前から盛り上がっていた「乃木明美生存説」はひとまず否定される形となりました。

樊林杏(ハン・リンシン)の正体は?

樊林杏は、かつて中国公安部の第6局長を務めていた人物です。

現在は「Xinxi(シンシー)」という情報組織の責任者を務めています。

劇中では、別班のスーパーコンピューター・AIハヤトが、シンシーについて表向きは多国籍の民間情報機関でありながら、実質的には「中国の別班」のような存在として説明しています。

つまり、第2シーズンでは日本の別班だけでなく、海外の情報・諜報組織も本格的に物語へ絡んでくることになります。

シンシーとはどんな組織?

シンシーは、表向きは多国籍の民間情報機関です。

しかし実態は、中国側の工作員や諜報活動とも関わる秘密組織として描かれています。

別班とは過去に因縁があるとされており、第2シーズンの新たな重要勢力として登場しました。

第1シーズンでは「別班」と「テント」を中心に物語が動きましたが、第2シーズンではシンシーが加わったことで、より国際的な諜報戦へとスケールが広がっています。

野崎守とシンシーの関係は?

第14話でさらに大きな衝撃となったのが、阿部寛さん演じる公安・野崎守の行動です。

別班員5人の情報を海外へ流した人物として、野崎が浮上。

さらに国外へ移動した野崎は、樊林杏と接触します。

樊林杏がシンシーの責任者であることから、野崎とシンシーの間に何らかのつながりがあることが明らかになりました。

ただし、野崎が本当に別班を裏切ったのか、それともさらに深い目的を持って行動しているのかについては、第14話終了時点ではまだすべてが明らかになったわけではありません。

シーズン1から乃木を助けてきた野崎だけに、今後の真意は第2シーズン最大の注目点の一つです。

VIVANT第2シーズンの勢力関係を簡単に整理

第14話までを見ると、物語では複数の勢力が動いています。

  • 別班:乃木憂助らが所属する日本の秘密部隊
  • 公安:野崎守らが所属
  • テント:ノゴーン・ベキが率いていた組織
  • シンシー:樊林杏が責任者を務める新たな情報組織

特に第2シーズンでは、誰が敵で誰が味方なのか簡単には判断できない構図がさらに強くなっています。

第14話の視聴率は16.6%まで上昇

『VIVANT』第2シーズンは視聴率でも高い数字を維持しています。

平均世帯視聴率は、

  • 第11話:18.8%
  • 第12話:16.4%
  • 第13話:15.1%
  • 第14話:16.6%

となっています。

第14話では前週から数字が上昇し、Xでも「#VIVANT」が4週連続で世界トレンド1位となるなど、考察ドラマとして高い注目を集めています。

第15話は2026年8月23日放送

この記事を執筆している2026年8月23日は、第15話の放送日です。

第14話で樊林杏とシンシーの存在が明らかになり、野崎の行動にも大きな疑惑が浮上しました。

ここからは、

  • 野崎は本当に別班を裏切ったのか
  • 樊林杏とシンシーの本当の目的
  • 拉致された別班員5人の行方
  • テントの情報をシンシーが求める理由

などが大きな焦点になりそうです。

ただし、第15話放送前の段階では推測にすぎないため、公式に明らかになった内容と考察は分けて見る必要があります。

VIVANT新庄・樊林杏についてよくある質問

新庄の潜伏先ロケ地はどこですか?

岐阜県庁1階ホワイエです。

劇中ではタイにあるチョッキーの豪華な別荘のリビングとして使用されました。

岐阜県庁は見学できますか?

岐阜県は、ロケ地となった1階ホワイエに『VIVANT』のフォトスポットを設置しています。

開放時間や一時撤去日は変更される場合があるため、訪問前に岐阜県公式サイトを確認するのがおすすめです。

宮下今日子さんは乃木明美役ですか?

いいえ。

第14話で、宮下今日子さん演じる女性は樊林杏(ハン・リンシン)であることが判明しました。

樊林杏とは誰ですか?

元・中国公安部第6局長で、現在は多国籍民間情報機関「シンシー」の責任者を務める人物です。

シンシーとは何ですか?

表向きは多国籍の民間情報機関ですが、劇中では中国側の別班のような組織として説明されています。

新庄は別班員5人を拉致した犯人ですか?

いいえ。

当初は首謀者として疑われていましたが、第14話で今回の別班員拉致事件には関与していなかったことが判明しました。

新庄は死亡したのですか?

第14話放送後に更新された公式の人物相関図では、新庄に「死亡」と追記されています。

第14話はいつ放送されましたか?

2026年8月16日です。

第15話はいつ放送されますか?

2026年8月23日午後9時から放送予定です。

まとめ|新庄のロケ地は岐阜県庁、宮下今日子の正体は樊林杏

『VIVANT』第2シーズンでは、新庄浩太郎のタイ潜伏先や、宮下今日子さん演じる謎の女性をめぐる考察が大きな話題になりました。

  • 新庄のタイ潜伏先は岐阜県庁1階ホワイエで撮影
  • 現在は岐阜県庁にVIVANTフォトスポットも設置
  • 新庄は別班員拉致事件の犯人ではなかった
  • 公式人物相関図では新庄は死亡扱い
  • 宮下今日子さんは乃木明美役ではなかった
  • 正体は元中国公安部第6局長の樊林杏
  • 樊林杏は「シンシー」の責任者
  • 野崎とシンシーの関係が今後の大きな焦点

「乃木明美では?」という考察は外れましたが、その代わりに新たな巨大組織シンシーが登場し、物語はさらに大きく動き始めています。

2クール放送という長い物語だけに、第15話以降も人物関係やロケ地、伏線をめぐる考察が続きそうです。

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