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炎の体育会TV観覧レポ!上田ジャニーズ陸上部!行って感動したこととは?

      2017/09/02

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上田ジャニーズ陸上部の企画が始まってからというのも、今までの何週間かに分けられて

放送されていた録画を編集して何度も見ていた私、もちろんリアルタイ、Lも見ていたけれど

何回でもクセになる。

あの上田監督の熱い思いや、回を重ねるごとに、顔つきが凛々しくなっていくJrたち

そんな、上田監督率いるジャニーズ陸上部が

長居スタジアムに来る!!とうことで

そんなに遠くない私は、行かない理由が何一つない!

ということで行ってきました。

 

 

何だが前の日からそわそわして、下見にも行ってしまった。

入り口が、一般の方とは違うと確認!

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ふむふむ 何時に来ようかな??

もちろん1人でも行こうと思っていたが、

 

 

ジャニオタ(ジャニーズのファンで、ジャニーズのオタクの略)ではない友達が

一緒に行ってくれると言ったので、そんなに早朝もお願いできないし。

ちょっとでも早く行って前の方で見たい私がまず行ってみて、様子を見ることにした。

 

 

いざ現場へ到着

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朝、7時前に着いたのだが、朝ごはんを食べていなかったので、

長期戦に備えるべく、コンビニでおにぎりを持参して いざ

体育会TV入り口へ、

もうすでにすごい人。。。。。何百人いたんだろう〜。

 

 

あー、甘かった!

まあでも、応援席広かったし、大丈夫かと気楽に構え、並び始めた。

ジャニオタは、グッズに並ぶのに慣れているから、大したことはない。

でも半分以上の人がレジャーシートを持参して、座りながら待っていたくつろいでいた。

しまった!レジャーシートを持って来ればよかった。

 

 

 

そして、この時点で友人にLINEを入れてみた

友達は、長居スタジアムから10分ぐらいのところに住んでいるので

一応、もう並んでいると伝え、レジャーシートを持ってくるよう適当に来てもらうことにした。

9時頃になったら、入れるのかなーと思っていたんですが、

7時半頃からかレジャーシートに座っていた人が次々に立ち始め、

歩き出した。

 

 

 

え、もう入れるの?びっくりしつつ進み。そしたら

なんともう会場に入れてくれた。(運営者さん ありがとう)

入ると、応援席は広いのだが、競技場を正面にして、左側に私より早く並んでた人たちが

席を取り始めた。

 

 

 

なぜか、真ん中の席には座れなくて、私のちょっと前ぐらいに人から

向かって、右側の方に移動させられ、みんなこぞって、前の方を陣取ろうとする。

私も前から、5列目ぐらいには座れたのだが、なんせ自由席なので、みんな少しでも前とか

少しでも見やすいところを探そうと必死だ。

 

 

それから、数時間後、徐々に真ん中のところが、解放され始めて、後から来た方が

真ん中のポジションに座れてた。(トホホ)。。

 

目的は上田ジャニーズ陸上部の応援 と陸上実業団の皆さんの応援なのだから

細かいことをは気にしないようにしよう。

 

 

 

上田ジャニーズ陸上部の登場

 

ワクワクしてますこと、数時間、上田君率いるジャニーズ陸上部のメンバーが

グラウンドに。。。私たち応援団の席の真下を通って、行ったので、横にずれている時だけ見ることができた。ものすごい歓声が上がった。

なんだか、出てきただけで感無量。

それから、数分後、体育会TVの司会でレースが始まりますが、

その前に、上田監督

本日はこのような貴重な時間を少しお借りします。。。

 

と言って、礼儀の正しい上田監督だった。

 

お昼のレースの前後の高跳び

 

お昼のレースの前は、私たち体育会TV応援団前で、女子の高跳びが行われていた。

それを、一時中断して、体育会TVのレースをやってくれたのです。

 

終わった後、再開したのですが、何人かの高跳びの選手が、飛ぶときに

手拍子お願いします!と応援席に向かって言ったので、こちら側も全力で応援していた

ある意味、一体感があったと思う。

 

高跳びの選手たちに限らず、陸上の選手は体に余計な肉が全然ついていなくて

とても美しいお体でした。見とれてしまいました。

 

夕方のレース

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午前のレースから、次のレースまで、約5時間、みんな一旦、ご飯を食べに行ったり、

外の屋台で、食べたり、ハイフンさん(KAT-TUNファンのこと)がいっぱいいて、

まるで、ライブ前のワクワクな気持ちで、過ごせました。

 

もちろん、席は自由席なので、みんなタオルとか帽子とか、ファイルとか適当なものを

おいて、席確保しながら、席を離れます。これって、日本だから成り立つのであって

外国だったら、一瞬で盗まれてるし、そんな荷物だけなら間違い無く席とられてますよね.

あたりは、真っ暗になり、始まったレース

レースの前に、みんな自分がスタートするところに、やってくるのだが、

私たちの前には、菅田琳寧くんが通り過ぎ、大歓声だった。

多分、Jr担当の子に向かってボルトのポーズをしてくれて、それはもう盛り上がってました。

そして、私が座って真ん前あたりは、五十嵐礼央くんが準備をしていた。

掛け声に、ニコニコしながら観客席を見たりして、礼儀正しさが伺えました。

 

最後の挨拶

そして、最後の挨拶で私たちの眼の前にやってきた!

 

今日のお礼と、グループとしてもまた呼んでください! 

の言葉に、みんな、大興奮。周りの若い子たちは泣いている子もしばしばいて

私も目頭が熱くなってしまいました。

そして、はけていったのですが、Jrの鈴木舜英くんも飛び跳ねて、応援席に手を振っていて

ものすごく可愛かったです。

 

こんな機会でもなかったら、オリンピックでメダルを取った選手の走りを見ることも

なかったんだろうな。

 

 

最後に!

 

マナー違反が全くなかったわけではないですが、概ね、体育会TV観覧席の皆さんマナーよく一生懸命応援していたような印象でした。

炎天下の中、一日中、陸上を見る機会なんて絶対になかったですし、おかげさまで

オリンピックの選手まで見ることができて、とても充実していました。

なんといっても、生で上田くんはじめ、Jrの真剣な走りは、とても感動しました。

 

 

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