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楽天モバイルを検討するとき、「月額料金はいくら?」「本当に3,278円まで?」「通話料は無料?」「途中で解約すると手数料がかかる?」など、料金や契約条件が気になる方も多いのではないでしょうか。
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、使ったデータ量によって月額料金が変わる段階制です。
2026年8月時点では、3GBまで月額1,078円、3GB超~20GBまで2,178円、20GBを超えると3,278円(税込)。最強家族割を適用すると、それぞれ110円安くなります。
一方で、通話料が無料になるのは原則として「Rakuten Link」アプリを利用した国内通話で、一部対象外番号があります。標準の電話アプリから国内通話をすると30秒22円です。
この記事では、楽天モバイルの料金、家族割、通話料、メリット・デメリット、MNPと新規申込の違い、エリア、解約時の注意点、申し込みから利用開始までをまとめます。
楽天モバイルの料金を先にチェック
- 3GBまで:月額1,078円(税込)
- 3GB超~20GBまで:月額2,178円(税込)
- 20GB超:月額3,278円(税込)
- 最強家族割:1回線あたり毎月110円引き
- Rakuten Link:アプリ利用時の国内通話無料(一部対象外番号あり)
- 契約事務手数料:基本0円(例外あり)
- 最低利用期間:なし
- 1年以内の解約:条件により解約事務手数料が発生
※料金・サービス内容は2026年8月時点。通信速度は利用場所や混雑状況などにより異なり、速度制御が行われる場合があります。契約前に楽天モバイル公式サイトで最新情報をご確認ください。
Contents
- 楽天モバイルの料金はいくら?
- 最強家族割なら毎月110円引き
- 楽天モバイルの通話料|Rakuten Linkと通常電話の違い
- 楽天モバイルの契約事務手数料は基本0円
- 楽天モバイルはMNPと新規申込のどちらを選ぶ?
- 楽天モバイルの対応エリアは申し込み前に確認
- 楽天モバイルのメリット
- 楽天モバイルのデメリット・注意点
- 楽天モバイルに向いている人
- 楽天モバイルが向いていない可能性がある人
- 楽天モバイルの申し込みから利用開始まで
- Rakuten最強プラン データタイプは新規受付を一時停止中
- 最大30,000円相当キャンペーンとは別に考えよう
- 楽天モバイルのよくある質問
- まとめ|楽天モバイルは料金だけでなくエリアと通話方法も確認しよう
楽天モバイルの料金はいくら?
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、その月に使ったデータ量に応じて料金が変わります。
毎月プランを選び直すのではなく、データ使用量に応じて3段階で料金が決まる仕組みです。
| データ使用量 | 通常料金(税込) | 最強家族割適用(税込) |
|---|---|---|
| 3GBまで | 1,078円 | 968円 |
| 3GB超~20GBまで | 2,178円 | 2,068円 |
| 20GB超 | 3,278円 | 3,168円 |
5Gでも4Gでも料金体系は同じです。
あまり使わなかった月は3GBまでなら1,078円、動画視聴やテザリングなどで20GBを超えた月は3,278円になるため、月によってデータ使用量が変わる人にもわかりやすい料金体系です。
なお、「20GB超」は高データ速度でデータ容量の上限を設けない料金体系ですが、混雑時など公平なサービス提供のため速度制御が行われる場合があります。
「データ容量に上限がない=どこでも常に高速」とは限らない点は理解しておきましょう。
Rakuten最強U-NEXTは月額4,378円
楽天モバイルには通常のRakuten最強プランのほか、データ通信とU-NEXTをセットにした「Rakuten最強U-NEXT」もあります。
- 通常:月額4,378円(税込)
- 最強家族割適用:月額4,268円(税込)
U-NEXTも利用したい人は選択肢になりますが、通信料金をシンプルに抑えたい場合はRakuten最強プランから比較するとわかりやすいでしょう。
最強家族割なら毎月110円引き
「最強家族割」を適用すると、1回線あたり毎月110円(税込)が割引されます。
Rakuten最強プランの場合、3GBまでなら1,078円から968円、20GB超なら3,278円から3,168円になります。
家族だけでなく、同居の親族、事実婚、同性パートナーなども対象となる場合があります。適用条件やグループの作成方法は申し込み前に公式サイトで確認してください。
楽天モバイルの通話料|Rakuten Linkと通常電話の違い
楽天モバイルを検討するときに、特に誤解しやすいのが通話料金です。
「楽天モバイルなら、どんな電話でも自動的に無料」ではありません。
| 通話方法 | 国内通話料金 | 注意点 |
|---|---|---|
| Rakuten Linkアプリ | 無料 | 一部対象外番号あり |
| スマホ標準電話アプリ | 30秒22円 | 従量課金 |
| 15分(標準)通話かけ放題 | 月額1,100円 | 標準電話アプリで1回15分以内の国内通話などが対象 |
Rakuten Linkなら国内通話無料
「Rakuten Link」は楽天モバイル利用者向けの専用アプリです。
Rakuten Linkから発信した国内通話は、固定電話や他社携帯電話への発信を含め無料です。
ただし、0180・0570などから始まる他社接続サービスや188など、無料通話の対象外となる番号があります。
また、iOSではRakuten Linkで着信できず、標準電話アプリで着信するなど機種による違いもあります。
標準電話アプリなら30秒22円
Rakuten Linkを使わず、iPhoneやAndroidの標準電話アプリから国内通話を発信した場合は30秒22円です。
標準電話アプリを使うことが多い人は、月額1,100円の「15分(標準)通話かけ放題」も比較するとよいでしょう。
楽天モバイルの契約事務手数料は基本0円
楽天モバイルの契約事務手数料は基本0円です。
MNP転出手数料も0円です。
ただし、同一名義で累計5回線以上を契約する場合は、2025年11月19日以降、1回線につき3,500円(税込3,850円)の契約事務手数料が発生します。
また、SIMカードの交換・再発行は3,000円(税込3,300円)、eSIMの交換・再発行は0円です。
端末代、オプション料金、口座振替を利用する場合の手数料などは別途発生することがあるため、「楽天モバイルの契約にかかる費用がすべて0円」という意味ではありません。
楽天モバイルはMNPと新規申込のどちらを選ぶ?
現在使っている電話番号をそのまま使いたい場合はMNP、新しい電話番号で契約したい場合は新規申込を選びます。
| 比較 | MNP | 新規申込 |
|---|---|---|
| 電話番号 | 現在の番号を引き継ぐ | 新しい番号を取得 |
| 本人確認書類 | 必要 | 必要 |
| 楽天ID | 必要 | 必要 |
| 支払い方法 | 必要 | 必要 |
| MNP予約番号 | 申込方法・転出元によって必要 | 不要 |
MNPワンストップなら予約番号不要の場合も
Webから申し込み、現在契約している携帯電話会社がMNPワンストップに対応している場合は、MNP予約番号を取得せずに乗り換え手続きを進められます。
一方、楽天モバイルショップで申し込む場合や、MNPワンストップに対応していない会社から乗り換える場合などはMNP予約番号が必要です。
対応状況は変わる可能性があるため、申し込み時に楽天モバイル公式のMNPガイドで確認してください。
楽天モバイルの対応エリアは申し込み前に確認
楽天モバイルは、楽天回線とパートナー回線によってサービスを提供しています。
利用できるエリアであっても、地下、屋内、大きな商業施設、建物の構造、混雑状況などによって通信状況は変化します。
また、混雑時など公平なサービス提供のため、通信速度が制御される場合があります。
そのため、「20GBを超えても3,278円だから、どこでも常に高速で使える」と考えるのではなく、自宅・職場・学校など普段使う場所のエリアを申し込み前に確認するのがおすすめです。
楽天モバイルのメリット
1.使ったデータ量に応じて料金が決まる
Rakuten最強プランは3GBまで、20GBまで、20GB超の3段階で料金が決まります。
データをあまり使わなかった月と、たくさん使った月で自動的に料金が変わるのが特徴です。
2.20GB超は月額3,278円
20GBを超えて利用した場合も月額3,278円(税込)です。
動画視聴やテザリングなどでデータ量が増えやすい人には比較しやすい料金設定です。
ただし、混雑時などに速度制御される場合があります。
3.Rakuten Linkで国内通話無料
Rakuten Linkアプリからの国内通話は無料です。
電話をかける機会が多い人にとってメリットになりやすい一方、一部対象外番号があること、標準電話アプリからの発信は有料になることは覚えておきましょう。
4.契約事務手数料が基本0円
通常の契約事務手数料が基本0円で、MNP転出手数料も0円です。
ただし、同一名義で累計5回線以上契約する場合など例外があります。
5.楽天ポイントとの連携がある
楽天モバイル利用者には、楽天市場のSPUなど楽天グループのサービスと連携した特典があります。
エントリー、ポイント上限などの条件が設定される場合があるため、利用時は最新条件を確認してください。
6.海外でも対象エリアで毎月2GBまで利用できる
対象となる100以上の国と地域では、毎月2GBまで高速データ通信を利用できます。
2GBを超えた場合は最大128kbpsとなります。渡航先が対象か、利用条件に変更がないかを出発前に確認してください。
楽天モバイルのデメリット・注意点
1.通信状況は場所によって異なる
対応エリア内でも、屋内・地下・建物の構造などによって通信状況が異なります。
仕事などで通信の安定性を特に重視する場合は、普段利用する場所の電波状況を確認してから申し込みを判断しましょう。
2.混雑時などは速度制御される場合がある
20GB超の料金が3,278円でも、常に同じ速度が保証されているわけではありません。
混雑時など公平なサービス提供のため、速度制御される場合があります。
3.無料通話にはRakuten Linkが必要
標準電話アプリで発信すると国内通話は30秒22円です。
Rakuten Linkにも一部無料通話対象外の番号があります。
4.1年以内の解約では手数料が発生する場合がある
楽天モバイルには最低利用期間はありません。
ただし、2025年4月1日以降に申し込み・利用開始した回線では、利用開始から1年以内に解約すると解約事務手数料が発生する場合があります。
Rakuten最強プランでは、月額最低利用金額1カ月分となる最大980円(税込1,078円)が解約事務手数料です。
Rakuten最強U-NEXTでは1,000円(税込1,100円)です。
1年経過後は解約事務手数料0円です。
初期契約解除や譲渡・承継など、公式が定める対象外ケースもあります。
また、スマートフォンを分割払いで購入している場合は、回線を解約しても端末代金の支払いは継続します。
楽天モバイルに向いている人
- 月によってデータ使用量が変わる人
- 20GBを超えてデータ通信を使う月が多い人
- Rakuten Linkを使って電話をかけたい人
- 楽天市場など楽天グループのサービスを利用している人
- 家族で楽天モバイルを利用したい人
- 契約事務手数料を抑えて乗り換えたい人
特に「今月は2GB、来月は30GB」のように使用量が変わる人は、使用量に応じて料金が変わる仕組みと相性があります。
楽天モバイルが向いていない可能性がある人
- 自宅や職場が楽天モバイルの電波を利用しにくい環境にある人
- 通信速度の変動をできるだけ避けたい人
- Rakuten Linkではなく標準電話アプリを中心に使いたい人
- 契約後1年以内に解約する可能性が高く、解約時の費用を避けたい人
料金だけで決めるのではなく、自分がよく使う場所のエリアと通話方法を確認してから判断することが大切です。
楽天モバイルの申し込みから利用開始まで
楽天モバイルの申し込みは、大きく4ステップです。
STEP1|必要なものを準備する
- 本人確認書類
- 楽天ID
- クレジットカードまたは銀行口座情報
- MNPの場合は必要に応じてMNP予約番号
本人確認書類には運転免許証やマイナンバーカードなどが利用できます。利用できる書類は公式サイトで最新情報を確認してください。
STEP2|使うスマホとSIMを決める
楽天モバイルでスマートフォンを購入する方法と、現在使っているスマートフォンをそのまま利用する方法があります。
手持ちの端末を使う場合は、楽天モバイルで利用できる製品か事前に対応状況を確認してください。
発売時期や端末によってはSIMロック解除が必要になる場合もあります。
STEP3|MNPまたは新規で申し込む
現在の電話番号を引き継ぎたい人はMNP、新しい番号が必要な人は新規申込を選択します。
オンラインのほか、楽天モバイルショップなどから申し込む方法があります。
STEP4|SIM・eSIMを設定して利用開始
申し込み後はSIMカードまたはeSIMを設定し、必要な開通手続きを行います。
Rakuten Linkを利用する場合はアプリを設定しておきましょう。
Rakuten最強プラン データタイプは新規受付を一時停止中
楽天モバイルには通話・SMSを利用しない「Rakuten最強プラン データタイプ」もありますが、2026年3月5日から新規受付を一時停止しています。
そのため、これから通常の楽天モバイル回線を契約する人は、基本的にRakuten最強プランなど現在受付中のプランから検討することになります。
受付状況は今後変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認してください。
最大30,000円相当キャンペーンとは別に考えよう
楽天モバイルでは期間限定キャンペーンが実施されることがありますが、通常プランへ申し込めば自動的に「最大30,000円相当」の特典が適用されるという意味ではありません。
最大30,000円相当になるには、楽天モバイル初申込、MNP、楽天市場の利用状況など複数の条件があります。
最大30,000円相当キャンペーンの対象条件を確認したい方はこちら
通常プランの料金や申し込みを検討する場合と、期間限定キャンペーンの適用条件は分けて確認してください。
楽天モバイルのよくある質問
楽天モバイルは月額いくらですか?
Rakuten最強プランは、3GBまで1,078円、3GB超~20GBまで2,178円、20GB超は3,278円(税込)です。最強家族割を適用すると毎月110円引きになります。
楽天モバイルは20GBを超えたら追加料金がかかりますか?
Rakuten最強プランでは20GBを超えると月額3,278円(税込)の料金帯になります。データ容量の上限は設けられていませんが、混雑時など公平なサービス提供のため速度制御が行われる場合があります。
楽天モバイルの通話は無料ですか?
Rakuten Linkアプリからの国内通話は無料です。ただし一部対象外番号があります。標準電話アプリから国内通話を発信すると30秒22円です。
契約事務手数料はいくらですか?
基本0円です。ただし同一名義で累計5回線以上契約する場合は、1回線につき3,500円(税込3,850円)の契約事務手数料が発生します。
楽天モバイルに最低利用期間はありますか?
最低利用期間はありません。ただし、2025年4月1日以降に申し込み・利用開始した回線を1年以内に解約する場合、解約事務手数料が発生する場合があります。
1年以内に解約するといくらかかりますか?
Rakuten最強プランの場合、最大980円(税込1,078円)です。Rakuten最強U-NEXTでは1,000円(税込1,100円)です。1年経過後の解約事務手数料は0円です。
MNP予約番号は必ず必要ですか?
必ず必要とは限りません。Web申込で転出元がMNPワンストップに対応している場合は、MNP予約番号なしで手続きできる場合があります。
楽天モバイルのデータタイプは申し込めますか?
Rakuten最強プラン データタイプは2026年3月5日から新規受付を一時停止しています。受付再開など最新状況は公式サイトをご確認ください。
楽天モバイルなら最大30,000円相当が必ずもらえますか?
いいえ。最大30,000円相当キャンペーンには、楽天モバイル初申込、MNP、楽天市場の利用状況など複数の条件があります。通常プランへの申し込みだけで自動的に適用されるものとして案内していません。
まとめ|楽天モバイルは料金だけでなくエリアと通話方法も確認しよう
2026年8月時点のRakuten最強プランは、データ使用量に応じて月額1,078円・2,178円・3,278円(税込)の3段階で料金が決まります。
最強家族割なら1回線あたり毎月110円引き。Rakuten Linkを利用すれば国内通話が無料になる点も特徴です。
一方で、Rakuten Linkを使わない国内通話は30秒22円で、一部無料通話対象外番号もあります。また、対応エリア内でも場所や混雑状況によって通信状況が変化し、速度制御が行われる場合があります。
さらに、最低利用期間はありませんが、対象回線を利用開始から1年以内に解約すると解約事務手数料が発生する場合があります。
申し込み前に「料金」「普段使う場所のエリア」「通話方法」「解約条件」の4点を確認し、自分の使い方に合っているか判断しましょう。
※料金・手数料・サービス・受付状況は2026年8月時点の公式情報をもとにしています。内容は変更される場合がありますので、申し込み前に楽天モバイル公式サイトで最新情報をご確認ください。








